天皇皇后両陛下は8日、
国際的に活躍する指揮者
小林研一郎さんの喜寿を祝う演奏会を
鑑賞された。
日テレニュースより
東日本大震災直後の復興応援演奏会を始め、
小林さんが指揮する演奏会には
これまでも、皇后さまが
たびたび足を運ばれていた。
両陛下は時に身を乗り出しながら聴き入り、
大きな拍手を送られていた。
馬之助の感想
両陛下がいらしたコンサートは
これね→
ご鑑賞されたのはベートーベン交響曲第7番
ベートーヴェン:交響曲 第7番 [ ニコラウス・アーノンクール ]
プログラムはたくさんあるのに
ロッシーニ:歌劇《セビリアの理髪師》序曲
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番より第1楽章
小林研一郎: 《四季への憧憬》より「夏」「秋」
ベルリオーズ:幻想交響曲より第4楽章・第5楽章
ベートーヴェン:交響曲第7番
最後の曲しか聴けなくて
皇族って気の毒だけど
その他特権が数々あるのだから
世の中、すべてがいい、
ということはないのだから
仕方ないわね。
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