高円宮家

女性セブン悠仁さま

元々女性セブン誌は
雅子妃殿下に厳しい記事が多かったけど、
最近は緩くなったわと思っていたら
11月2日号(dマガジンは10/20配信)は
秋篠宮家への反感を煽る記事と

美智子さまの愛読書

美智子皇后が愛読されているという
医学本を紹介しているわ。


 

悠仁さま進学問題

悠仁さまの中学受験に関することは
皇太子ご一家がお祝いに駆け付ける・皇后誕生日
少し書いたけど
全く根も葉もないことが
書かれているのか・・・
そこのところはわからないけど、
学習院には通わせず、
お茶の水に入学した時点で
進学に関しては、平民レベルの競争が
皇室に持ち込まれたってことだわね。

●まずは悠仁さまのために
悠仁さまが通われるお茶の水小学校と
筑波大付属小学校の間で
「提携校進学」の制度を作る。

●双方の小学校から若干名を募集し、
中学進学のタイミングで
“交換”するという特別制度を使い、
書類審査だけで悠仁さまを
筑波大付属に入学させる。

●悠仁さまが書類審査だけで
筑波中に進学できるような制度を作り
東大に推薦枠が出来たので
紀子さまの悲願である
悠仁さま東大進学の夢を叶える。

という計画が、書いてあった・・ヮ

しかし
平民がちょっとでもいい大学に
入学したいのは
単に見栄だけではなく
それが将来の給料や
生活レベルに直結するからなんだけどね。

どの大学にいっても世襲で、
将来の仕事が決まっている皇族が、
平民の席を奪うということは
よろしくないと、
批判が来るのは当然だわね。

平民がどんなに努力しても
どんなに天才でも
絶対就けない仕事が
天皇、皇族なのよ。

紀子妃殿下のお父さまは東大だし
悠仁さまも頭はきっと
およろしいでしょうし、
なにより、皇族は特別だから
東大だろうが、医学部だろうが
無試験で入ることができるんでしょうね。

皇族には学習院があるけど、
頭がいいという証明を
示したんでしょうね。

雅子さまと紀子さま、
嫁同志が子供の進学先で
競争心を燃やしているとしたら
皇室も平民化したものね・・・

美智子皇后が入内されて
美智子皇后だから嫁は二人ともに
元皇族や華族ではなく
平民から選ばれ、その結果、
長い時間をかけて皇室は
平民化してきたのだわ。

秋篠宮殿下、紀子妃殿下共に
真摯に公務をされて
ご立派だと思うけど
眞子さまの結婚に関して
なんであんな男との結婚を許すのか・・・
何を考えてられるのかわからなくなって、
秋篠宮家を100%すばらしいとは
言えなくなったてきたのよ。

でも、悠仁さまを産んでくださって
感謝しているわ。
日本の伝統が守られたからね。

悠仁さまを真の皇族として
高貴にお育てくださるようにと
願っているわ。

美智子皇后の愛読医学書

有形文化財で、
国宝に指定されているのもが
約1000件あり、
その中で美智子皇后が
愛読されているとかいう
日本最古の医学書「医心方事始」

 

2000年以降、
新たな翻訳書が刊行されるたびに
宮内庁に献上されて
両陛下が愛読されていたそうよ。

全巻の翻訳が完結し
翻訳者に美智子皇后は直々、
ねぎらいの電話を掛けられたそうよ。
お電話までされるのだから
ホントに愛読されてるんでしょうね。

現代に通じる
目からうろこの知識が
盛りだくさんだそうで
女性に役立つトピックスが
女性セブン誌に掲載されているわ
・・・
美智子さまの愛読書その2

口臭やら不妊の文字が目を引くけど、

「白桃花」という生薬には
血行不良改善の効果があり
不妊治療にも効果があるんだそうで
・・・
初めて男女が交接する時のやり方・・
方法なども、丁寧に生々しく記述されていて
・・・
これを天皇皇后が愛読されてたのか・・・
と、思うと、感慨深かったわ・・・
凡才!馬之助どうぶつ園
馬之助の災い転じて福となす・・・か?
にほんブログ村 日々の気になること
人気ブログランキングへ



おすすめの記事