皇后さまは22日午前、
皇居にある紅葉山御養蚕所で、
育てている蚕に餌となる
桑の葉を与えられる
毎年恒例の行事「ご給桑」に
臨まれました。
TBsニュースより
蚕はふ化して3週間ほどの
日本古来の品種の「小石丸」などで、
皇后さまは
「食べ始めたかしら」
などと話して、
蚕が桑を食べる音に耳を傾け、
熱心に様子を確認されていました。
宮内庁によると、
蚕は順調に育っていて、
と2日ほどで繭を
作り始めるということです。
皇后さまは、その後、
慣れた手つきで藁を編み、
蚕が繭を作る場所となる
「蔟(まぶし)」を作り、
「出来上がって良かった」と
完成を喜ばれていました。
TBSニュースより
馬之助の感想
皇后陛下の蚕のお世話も
今年が最後かも?
来年が最後?
どちらにしてももうすぐ終わり。
皇后さまが作られたシルク、
貴重でありがたものよね。
その後、誰が養蚕を引き継ぐのかしら?
雅子さまにお出来になる?
全くお手伝いにいらしてないから
手順とか、わからないだろうに・・・
職員のオジサンたちに
教えてもらって頑張るしかない。
それとも丸投げスル・・・?
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