今週号の女性セブン誌は
●皇后から雅子さまへの5つの難問
●愛子さまの深刻な状態について
●悠仁さまの中学進学問題
など、悪意のこもった内容もあるけど
読んでいたら、まあ、その通りね、
と、いうのもあったから、
順にまとめてみようと思うわ。
まず今回は皇后から雅子さまへの5つの難問
理想の皇后像とは?
大相撲に和服で出てきただけではダメ
皇后さまは理想の皇后像だそうで、
雅子さまに美智子皇后のような
お務めを期待する声は多いんだそうな・・・
皇后から雅子さまへの5つの難問
①養蚕
養蚕は明治天皇の妻である昭憲皇太后から
代々伝わってきた
皇后の仕事。
美智子皇后は毎年されている。
雅子さまはご成婚当初には御養蚕所に
足を運ばれたことがあるが
療養生活に入ってからは皆無。
②宮中祭祀
雅子さまは宮中祭祀に消極的。
宮中祭祀には「潔斎」が伴うためでは
と言われている。
潔斎とは?
宮中祭祀に臨むときは
気象後すぐ歯を磨いて口を清め
半畳ほどのござの上に座り、
両手ろ片腕を脱ぎ、
直径40センチほどのたらいのお湯で
顔、腕、襟周りを洗い清める。
湯殿にて、座って
下半身を清めてから桶の湯を
柄杓で肩から掛けて体を清める。
その後着替える。
(これは女官の潔斎)
こうした潔斎を皇后は
女官に全身をさらし
女官の手によって
受けねばならない。
それが雅子さまには
ご負担なのでは?
と言われている。
[char no="2" char="馬之助"]年取ったらみんな
ヘルパーにお風呂に入れてもらうのよ。
恥ずかしがってる年寄りは
いないわよ[/char]
③雅子さまの「おひとり公務」
お年を召されてからも
美智子皇后はおひとりで、
コンサートや美術館に行っている。
④勤労奉仕団への会釈
勤労奉仕に来る人は
皇室に深い畏敬の念を持っているが
逆に言えば
皇室に興味津々、それが雅子さまには
好奇の視線と感じられる。
⑤アジア訪問
雅子さまは1度もアジアを訪問
されていない。
以上女性セブン誌まとめ~
馬之助の感想
養蚕も宮中祭祀もおひとり公務も
勤労奉仕団への会釈もアジア訪問も
難問と言えるかどうか・・・
皇后陛下のおひとり公務なんて
音楽鑑賞に美術館鑑賞などで、
これを公務というべきか
お遊びなのか線引きがむつかしいほどよ。
養蚕も結局は周りの人が
世話してくれているから
育っていくだけで皇后のやることは
単なる儀式。
勤労奉仕団への会釈がなぜできないのか?
庭の木を切ってくれた植木屋に
ありがとうも言えないってことよね?
たとえが変だけど。
アジアが嫌いってことはないでしょ?
簡単よ、飛行機乗ったら
連れて行ってくれるわよ。
潔斎がご負担って
女官に素っ裸を見られて
「恥ずかし~」ってことなんでしょ?
でも最近は薄いものを一枚
着ているそうよ。
上でも書いたけど
介護施設に入っている平民はヘルパーに
お風呂に入れてもらうわよ。
ああ、気持ちよかったって
喜んでるわよ。
雅子さまも女官を
ヘルパーだと思えばいいのよ。
不敬で申し訳ないけど。
今回の女性セブンの記事は
皇后がやるべき、
当たり前のことを書いているだけ。
しかも皇后が言っているのではなく
女性セブン誌が思ったことを書いているだけ。
●愛子さまの深刻な状態について
●悠仁さまの中学進学問題
については、次回。
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