【AFP=時事】英国のエリザベス女王
(Queen Elizabeth II)に
数十年にわたって
ランジェリーを提供していた
英ランジェリーブランド
「Rigby & Peller」の
王室御用達の指定がこのほど取り消された。
同社の前オーナーが
女王のブラジャーの仮縫いについて
自著で明らかにしたことが
問題視されたという。
関係者が11日明らかにした。
AFPより
馬之助の感想
王室御用達の下着メーカーが
指定を取り消されたという
ニュースだけど
その下着メーカーの役員82歳が
昨年回顧録
「Storm in a D-Cup」を出版し
その本には
1980年代に初めての
女王のブラジャーの仮縫いに
臨んだ時のことについて記されており、
女王が半裸だったことが
明らかにされているらしいのよ。
女王のお母様のエリザベス皇太后から
聞いたとされる個人的な逸話も
書いているらしいし。
その他にも、
故ダイアナ元英皇太子妃(Princess Diana)が
ブラジャーの仮縫いに来た時に、
下着姿のモデルのポスターを
10代だったウィリアム王子(Prince William)と
ヘンリー王子(Prince Harry)の
目に触れないよう
はずしたことなどにも
触れられているそうよ。
王室御用達協会の広報担当者は、
Rigby & Peller(下着メーカー)が
御用達指定が取り消しと
なったことは確かだが、
その理由についての詳細に
話すことはできないと
取材に対して語ったそうだけど
当たり前だわね、
職業上知りえた秘密を
本に書いたのだから。
回顧録の題名は「Storm in a D-Cup」
ってことは、エリザベス女王は
Dカップなの?
そんないやらしい想像の対象ではないでしょ、
エリザベス女王は。
著者は6か月前に
英王室から本について苦言を呈され、
王室御用達の指定を
取り消すと伝えられたそうだけど
「王室があの本に立腹したことを
とても悲しく思う。
私の人生で起きた優しい穏やかな話だから。
王室を相手に争うことはできないし、
そうしたいとも思わない」
と言ってるということは
守秘義務違反を犯した罪の意識は皆無ね。
でも何より驚いたのは
英王室ではブラジャーまで仮縫いして
オーダーメイドだってことよ。
下着は肌着売り場で
適当にサイズを見て買うんでしょ?
貴族ってのはそれまで
仮縫いして仕立てるのだわ。
パンツ(ズロース)も仮縫いする?
まさかね~
それにしても
本当のお金持ちってすごいわね。
凡才!馬之助どうぶつ園
馬之助の災い転じて福となす・・・か?
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