高円宮家

11月30日は秋篠宮殿下のお誕生日。
53歳おめでとうございます~
今年ほど、会見内容が注目された年はないわね~

秋篠宮ご一家

小室圭問題に悠仁親王の中学進学問題など
悩みは山積み山積なのに
このご一家の笑顔~
皇族ってすごいって思う瞬間だわ~



お誕生日会見で記者団から出された質問5つ。

・皇位継承順位第1位の皇嗣となる
新たなお立場への抱負。

・公務の在り方や分担について

・平成30年を振り返り
平成はどのような時代だったと考えるか?

・象徴としての務めを果たしてこられた
天皇皇后への思い

眞子さまと小室圭さんとの結婚問題につい

・佳子さまの最近のご活動、
結婚についてどうお考えになっているか?

・悠仁さまの成長をどのように感じているか?
・中学進学先についてのお考え

この1年を振り返り印象に残る出来事

この5点が質問~

あたしが注目したのは3番の眞子さまの結婚問題。
次が4番の悠仁さまの中学進学問題。

まずは3番の眞子さまの結婚問題から~

眞子さま小室圭の結婚問題

記者:小室家を巡るさまざまな報道もある。
小室さんからどのように聞き,どう受け止めているか。
眞子さまの最近のご様子とともに,
お二人の結婚についてのお考えや
今後の見通しをお聞かせください。

殿下:毎週のように報道される内容を
全てをフォローしているわけではないが
承知はしている。

小室さんからの連絡は
どうでしょう。2,3か月に一度くらい
連絡がある。

今でも二人がが結婚したいなら、
婚約前ですので,人の家のことについて
私が何か言うのははばかられますけれども,
それ相応の対応というのは大事。

多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況,
そういう状況にならなければ,私たちは,
いわゆる婚約に当たる
納采の儀というのを行うことはできない。

記者:眞子さまの様子は?

最近はそれほど,娘と話す機会がないので,
よく分からないが、
公の依頼されている仕事,
それは極めて真面目に取り組んでいる。

平日は,博物館の方で仕事をしつつ,
自分の関心,研究テーマを深めている。

記者:様々な報道に関して,
小室さんからどのように聞いてっれるか?

殿下:報道についてうんぬんという,
それ自体について,私は聞いていない。
ただこれは事実とは違うことだ,
ということについて説明があった。
しかしそれについて何か行動を今するのかどうか,
連絡からうかがうことは,
知ることは私はできていない。

記者:妃殿下はいかがですか?

妃殿下:昨年の夏から,様々なことがあり
寒くなっていく中で,
長女の体調が優れないことが多くなった。
私は,大変心配だった。

今年の7月には,公的な訪問で眞子は
ブラジルへ行きました。
以前にわたくしたちはブラジルへ仕事で行ったが
その時よりも長い距離を移動し,
大変な日程であったと思うが、
一つ一つ心を込めて大切に
全力で務めてきたように私は思う。
本当によく頑張っているなと
長女のことを思う。

長女の眞子がいとおしく,
かけがえのない存在。
長女への思いは変わることなく,
大切に見守りたいと思っている。

佳子さまの結婚、悠仁さまの進学について

殿下:結婚についてですが,
親の勝手な希望としては,
それほど遅くなくしてくれたらいいとは思うが,
こればかりは,やはり御縁の関係もあるので
別に私からせかしたりすることはしない。

悠仁さまの進学問題
殿下:進学先については,今もう11月の末になるので
そう遠くないうちに発表されることと思う。
進学先はいい教育をしてくれるところだといいなと,
親としては思っている。

妃殿下:進学先については
4年生,5年生頃からでしょうか,
少しずつ話し合って,
長男自身の考えや希望などを聞くことがあった。

5年生のときには
お茶の水女子大学附属小学校の卒業生である
大学生が小学校を訪ねて,
自分たちが進路に対してどういう考えを持ったか,
進んだ中学校,高校,大学でどういう生活をしていたか,
そのように語る時間があった

そのときに子どもたちは,
卒業生,自分たちの先輩にいろいろな質問をして,
丁寧に答えてくれた。

小学校のこのような時間以外にも,
いろいろな中学校があって,特徴があって,
カリキュラムや課外活動があることも知る機会があった。

こうした中で,
長男が自分の考えを深めることを
大事にしてきた。

中学校でどのようなことを学びたいか,
どのような活動をしたいか,
今,学校や家庭でどのように過ごしたいか,
そのようなことを長男はいろいろと考え,
その意見や希望を聞きつつ,話し合い,
進学先について考えてきた。
これからも長男の語る言葉に耳を傾けて,
思いや気持ちを大事に受けとめられるよう,
成長を見守っていきたいと思っている。
以上宮内庁HPより抜粋、箇条書き。

馬之助の感想

今回驚いたのが週刊新潮の記事が正しかったこと。

さよなら小室圭さん・秋篠宮殿下が引導

皇族のお誕生日会見などは
当日まで絶対に漏れないようにするはずなのに
前日発売の記事でそのまんま
書いてたので、週刊新潮って
ホントのことを書いている週刊誌なのかしらん?と
思ったわけよ。

その正反対が女性セブン。

女性セブン眞子さま

週刊新潮、文春と同じ日に発売だったけど
新潮文春は秋篠宮殿下が破談の方向に
と書いているのと対照的に
眞子さまに根負けして白旗を挙げている・・
眞子さまは私は結婚するのだという
オーラが出ているとまで書いてたけど
完全な出鱈目だったわね・・・

女性自身は愛子さまがダンスで超人気だと持ち上げ、
眞子さま情報は全く持ってなかったみたい・・・

愛子さまはダンスのアイドル

週刊新潮、文春には
宮内庁関係者の内通者がいて
内部の会話など情報を手に入れているのかも?

美智子さまが雅子さまを叱った

美智子さまが雅子さまを叱ったという
見出しは衝撃的で
まるで見てきたように書いているけど、
真偽のほどはわからなかったのよ。
宮内庁の記事への抗議もあったし。でも、
もしかしたら、ホントだったのかも・・・

女性誌は宮内庁関係者からの
内部情報は入手出来なくても
小室佳代の元婚約者のような
一般人は探し出し接触し、
情報を出すことは出来るのかも。

後はアゲアゲ記事ばかり。

週刊女性は元婚約者の記事を最初に書き、
あれがなければ今頃眞子さまは結婚し
小室圭は生涯、
皇室にパラサイトしてたと思うのよ。

だから週刊女性はお手柄よ。

しかし・・・殿下は
小室圭がそれ相応の対応をして
みんなが祝福する状態になれば
結婚を許すってことでもあるんでしょ?

それとも会見では
そう言うしかなかったから
そうおっしゃったのかしら?

もう今更、金銭トラブルを解決させても
小室親子と眞子さまの結婚を
祝福する気にはなれないわよ。

宙ぶらりんなまま、これから3年。
どうするのかしらね・・・

悠仁親王がお茶に内部進学するか
筑波に進学するかはこの会見では
わからなかったわ。

もし内部進学するなら
そう言ったかもしれないと思うのよ。

今回の会見ではっきりと
納采の儀を行えないと発言され
国民はちょっと留飲を下げたけど

もし、悠仁さまが筑波に進学されたら
何だかなア…と思ってしまうあたしは
自分が劣等生だったから
やきもち焼いてるのかしら?




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