高円宮家

天皇陛下がご憂慮! 緊迫する「秋篠宮家」への諫言週刊新潮

週刊新潮2019年1月3・10日
新年特大号のの見出しは

・天皇陛下がご憂慮! 緊迫する「秋篠宮家」への諫言

・朝礼から職員が逃げ出して

・紀子さま、朝令暮改の度が過ぎます!

・身の丈を口にされた秋篠宮邸に33億円

・ご学友不在で悠仁さま帝王学の危機

陛下の生前退位が決まり
それまでご病気とかで遊ぶか
愛子さまの学校に行く以外は
外出されなかった雅子さまが時々公務をはじめ、
かつての批判に絶え頑張った雅子さまとか、
女性週刊誌がage記事を書くようになり

小室圭の出現で秋篠宮家に批判が起こり
週刊誌の内容が逆転してしまったみたい・・・

真面目に一生懸命公務に精勤してきても
小室圭のために流れが変わって
秋篠宮殿下、紀子さま、本当にお気の毒・・・



週刊新潮

陛下の深い嘆き

眞子さま結婚問題

・眞子さまの”結婚問題”が越年となって
5月から皇嗣家となり
秋篠宮家に対し、ざまざまなご憂慮がある。

[char no="2" char="馬之助"]それはあたしも思う~
さっさと別れてくれたらと思う~
[/char]

秋篠宮殿下の宮内庁長官批判

・秋篠宮殿下のお誕生日会見で
山本信一郎長官を指して『聞く耳を持たなかった』と
批判されたことを、深く嘆いておられた。

・大嘗祭についての秋篠宮殿下のお考えは
日ごろから陛下と皇太子の三者会談を
重ねておられたので、陛下は
ご存じだったが、公の場で批判したことに
『ああいうのは、どんなものでしょうか』と
お顔を曇らせておられた。

・次の大嘗祭は皇太子殿下の行事。
皇嗣殿下となられても当事者ではない。
にもかかわらず、まるで新天皇になる
兄宮の晴れ舞台に横やりを入れたように
窺える。

[char no="2" char="馬之助"]大嘗祭は天皇家の重要な伝統行事なんだから
お金を削減しなくていいい、というより、
削減してはダメ。これに関しては、
秋篠宮殿下と意見が合わない~わ。
[/char]

秋篠宮家の改築費が33億円

・「大嘗祭は身の丈で」と、おっしゃったのに、
秋篠宮家の増改築費用が3年間で33億円。

[char no="2" char="馬之助"]お兄様の身の丈となると
とっても短くなるわよ~
[/char] ・秋篠宮家の現行の皇族費6710万円が
1億2810万円へ増額するが
殿下はご自身のお住まいについては一切言及せず
新天皇の儀式に異を唱えるのは釈然としない、
と、宮内庁内で言われている。

[char no="2" char="馬之助"]皇嗣は皇太子の立場なんだし
外国のお客様をお招きすることもあるでしょ?
お住まいにお金がかかるのは仕方ないでしょ。
それと皇族費は今までは少なすぎたのよ。
あれだけ公務をしていたら
洋服だってたくさん必要だし
世継ぎがお二人もいるのだから
警護費用もかかるでしょ?
そんなこと言ったら、皇太子と雅子さまは
ホテルを全館貸し切りにしたり
それこそ、無駄だと思うんだけど~
[/char]

紀子妃殿下が厳しすぎる

・秋篠宮邸を切り乗りする紀子妃の要求なさる
作業レベルが圧倒的に高い。

・紀子妃殿下の悲願である
正規職員が増員さるのに、
紀子さまが厳しすぎるので
増員枠が埋まらない。

・宮内庁の生え抜き職員や、警察をはじめ
官公庁から出向していたスタッフに対しても
紀子さまは
『うちには不適格です。他の人を下さい』と
早々に交代させられる。

・私的職員を含め、職員が頻繁に入れ替わる。

・過去には妃殿下の身の回りお世話係のトップ、
侍女長が、着任してすぐ体調を崩し、
1週間で出勤できなくなった。

・ほかの業界から転職してきた女性も
1週間足らずでやめてしまった。

紀子さまによる恐ろしい朝礼

・秋篠宮家では毎朝朝礼をしている
[char no="2" char="馬之助"]いいんじゃない?
朝礼したって。
[/char] ・各職員に前日までの報告。
・その日の仕事内容の分担確認
・注意事項が言い渡される。

[char no="2" char="馬之助"]仕事内容と注意事項を
みんなで確認することはいいことなんじゃない?
[/char] ・朝礼で紀子さまが
ここは違うでしょう!
どうしてわからないの?
と、細かく、かつ厳しい指導がなされる。

[char no="2" char="馬之助"]以前も料理長が次々辞める。
紀子さまの指導が厳しすぎてやってられない。
って記事が出たことある~
でも、一日中正座させられたり
赤坂御用地外回りを10周させられる
わけではないでしょ?
~[/char]

紀子さまの口調は早口でお声も甲高い

・記者会見では穏やかに話されるが
宮邸では早口でお声も甲高い。

・職員の不手際を厳しく注意される。

秋篠宮邸職員は労わられることはない

紀子さま:『それはあなたたちの仕事でしょう』
『あなた、うちで働けて嬉しいでしょう』
『有難く思わなくてはいけないわね』
といった、シビアなお言葉を浴びせかけられる。

[char no="2" char="馬之助"]”あなた、うちで働けて嬉しいでしょう”ってのは
以前の紀子さまsage記事の時にも書いてた~
読んだことある~
[/char]

紀子さまの朝令暮改

・日常の仕事で目まぐるしく方針が変わる。

・宿泊を伴う地方へのお出ましなどは
通常では3か月までいに
全行程が決まっていなくてはならないが
紀子さまは公務のスケジュールを
細部にわたり、ぎりぎりまで検討し、
直前になってコロコロと変わる。

・官邸の職員は関係者との連絡など
調整で、徹夜作業も珍しくない。

・御所や東宮では
オモテ(事務方)やオク(身辺のお世話)といった
職務分担が明確にあるが
秋篠宮家には余裕がない。

そのため日によって職員の持ち場が変わり、
紀子さまから「それはいいから、こちらをやって」と
急かされる。

[char no="2" char="馬之助"]御所や東宮では人員が足りているんでしょ。
ともかく秋篠宮家は人手不足なんでしょ。
[/char] ・荷物整理など、雑用のため
民間から短期に出臨時採用されて
契約期間が終わったのち、呼び戻されて
正規職員へと昇格した女性がいるが、
休みの日に宮邸から電話一本で
呼び出されることもしばしば。

憂慮される悠仁さまの帝王学

・自宅に招くような
個人的に仲良くしているご学友はいない。

・同級生の親がお怪我でもさせたら大変だと
自分の子供を近づけないようにしていることも一因

・学習院を選んでいたら
こんなことにはならなかったと
宮内庁職員は落胆している。

ゲームで負けたら感情を露わにする悠仁さま

・悠仁さまが学校か戻られると
友達がないので職員がトランプや
カードゲームのお相手をする。

・悠仁さまは負けたら途端に機嫌を損ね
感情を露わにするので
職員はわざとゲームに負けて差し上げる。

・陛下が気を揉まれているのは
悠仁さまに教育係がおらず、
秋篠宮両殿下にも
帝王学を授ける機会がないこと。

・陛下が安心して譲位される
土台が整ったかといえば
甚だ心許ない。
週刊新潮より抜粋
詳しく読まれる方は
本屋でお買い求めになってね~

馬之助の感想

秋篠宮家にとって随分と手厳しい内容ね。

殿下はご自身のお住まいは
33億円もかけて増改築するのに
大嘗祭を身の丈でいいのでは?
お金をかけすぎと批判したことを
批判され、

紀子さまは職員への厳しすぎると
以前も書かれ、今回も書かれ、

悠仁親王はトランプで負けたら
感情を露わにする。
(大統領じゃないわよ)

と、批判のオンパレードね。

大嘗祭については世界が
新しい天皇の儀式に注目するのだから
無駄はいけないけど
やるべきことはやるべきと
あたしは思うわ。

秋篠宮邸の増改築は皇位継承者が
使う家なんだから仕方ないでしょ。

紀子さまが厳しいとうのは
なんとなくだけど想像できるわ。

きついというか、強い心だから
今まで皇室でやり抜いてこれたんだと思うから
優しいだけの人とは思わないわよ。

新潮の書き方では
まるでブラック企業なんだけど
人手不足だし、公務に失敗は許されないので
口調がきつくなるんでしょ。

皇后も御所の中では早口で
のんびり優しい方ではないと
書いているのをずっと前、読んだことある~

ま、これらのことがどこまでホントかわからないし
なんで週刊誌に内内のことが
書かれるのか?だれかスパイがいるのだわと、
疑心暗鬼になるわよね

悠仁親王にご学友がいないのは
これは学習院でないから。

愛子さまは学校が選んだご学友と
毎年ホテル貸し切りスキー旅行や
那須御用邸静養にも同伴してもらって
遊んでいるわよね。

学習院にはお金持ちで
勉強しなくても、将来もお金持ちの子がいて
そんな子がご学友に選ばれて
一緒に遊んでくれるのよ。

でもお茶の水はの男子はみんな、
学校から帰ったら塾に行って
中学受験のために勉強するから
トランプの相手をしてくれる子なんて
そもそも存在しないのよ。

お茶の水にいかせたのはあまり
よろしくなかったとあたしは思うけどね・・・

しかしトランプやゲームで負けたら
途端に機嫌が悪くなり
感情を露わにするという記事を読んだ人の中には
悠仁さまってなんて、わがまま~って
思うかもしれないけど、
これは子供にありがちなことで
今こそ、教育係が必要なのよね。

悠仁さまはぼんやり
おとなしい方ではなさそうだから
その勝気さを生かし、さらに、
負けたとき、悔しい時も人前で
感情を露わにしない訓練をしてくれる人がいたら・・と思うわよ。

教育係が配属されてきても
紀子さまと意見がぶつかり合ったら
どうしようもないけど。

でも皇族っていつもゆずってもらえるし
特別待遇なものなのよ。

いつも思い出すのは故高円宮殿下が
サッカーでゴールを決められたシーン。

動画を探したけどないのが残念だけど

殿下が独走でゴールまでボールを蹴ってきて
周りのお付きの人たちは
追いつけないふりをして
高円宮殿下がゴールを決められる。
キーパーももちろん、殿下のゴールを止められない。

ああ、殿下にはかないませんという
ジェスチャーをする周囲の人たちをみて
殿下はまさかわざと負けてくれたとは思いもよらず、
本当に自分はサッカーが上手なんだと
思ってられたと思うわ。

愛子さまも職員相手にソフトボールを
されるようだけど
愛子さまにはホームランを打ちやすい球を投げ
愛子さまが投げたら職員は三振をして
ああ、愛子さまにはかないません、と
わざと負けて、褒めちぎっているはずよ。

降嫁する場合はいつかどこかで
頭を打つ日が来るかもしれないけど
ずっと皇室で暮らすなら
わざと負けてあげてもいいんじゃない?

皇太子は教育係の浜尾さんから
非常に厳しく教えられたそうだけど、
娘には甘いばっかりに見えるわよ。

愛子さまは学校から帰ってきたら
クリームパンを食べてフルーツ牛乳を飲んで
昼寝するって、以前、週刊誌に書いてたわよ。

皇族はそれでもやっていけるのよ。

小室圭はアメリカに行ってしまい
ネタ枯れ状態で、文春に母親佳代氏のことが
ちょっと出るくらい。
小室圭がどうしているかは定かじゃないので
あの男の批判が秋篠宮家に回ってきてお気の毒~
東宮家は今まで通り、のらりくらりでも、
批判の対象から外れてほっとしていると思うわ。

文春は29日中に感想をUP予定~
週刊文春小室圭と佳代



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