高円宮家

福井国体が閉幕。
福井県をご訪問されていた
秋篠宮両殿下の10月9日のご予定は以下の通り。




【午前】
ホテルフジタ福井(福井市)→9・98スタジアム(県営陸上競技場、福井市)で陸上観戦→黒龍酒造(永平寺町)視察→県立大永平寺キャンパス(永平寺町)で昼食会、視察

【午後】
9・98スタジアムで総合閉会式臨席→小松空港→羽田空港→秋篠宮邸




昨日8日に
福井県年縞博物館(若狭町)を視察された様子が
福井新聞に掲載されてましたあ~

秋篠宮殿下紀子さま福井入り年縞博物館で感嘆

水月湖の年縞(ねんこう)をテーマにした若狭町の福井県年縞博物館を視察され、山根一眞特別館長や研究マネージャーの中川毅立命館大教授から説明を受けた。化石や遺物の年代を測定する際の「世界標準のものさし」となり、過去の気候変動や自然災害を推測できる年縞の意義に理解を深められた。中川教授によると、7万年分の年縞がステンドグラスのように並んだ展示室に入ると、ご夫妻は「とてもきれいですね」と感嘆の声を上げたという。中川教授は「ご質問が専門的でシャープ。気さくでいらっしゃった」と話していた。

越前古窯博物館(越前町)視察の御様子

越前町の越前古窯博物館では、越前焼研究の第一人者だった故水野九右衛門氏(1921~89年)が収集した、平安時代から現代に至る陶磁器や陶片など約3万7千点の「水野コレクション」を視察された。竹内順一特別館長(東京芸術大名誉教授)から、この研究により越前焼が日本六古窯に数えられるようになったと説明を受けた。

約200年前に焼かれた高さ91センチの大がめの前では顔を近づけて鑑賞。ろくろを使わず、粘土ひもで形作っていったとの説明に、秋篠宮さまは「かなり太いひもだったのですか」などと尋ねられた。他にも大つぼ、すり鉢など多様な焼き物をご覧になり、「白い釉薬(ゆうやく)を2重に塗っているのですか」「タヌキ以外の越前焼の造形物はありますか」などと熱心に質問された。

竹内特別館長は「焼き物の歴史をよくご存じで専門的な質問があった。研究家、歴史家であるような雰囲気を感じた」と取材に話していた。

閉会式
福井しあわせ元気国体(福井国体)の総合閉会式は10月9日、秋篠宮ご夫妻が臨席され、福井県福井市の9・98スタジアム(福井県営陸上競技場)で行われた。福井新聞より

福井国体閉会式紀子様秋篠宮殿下

福井国体閉会式秋篠宮さま

馬之助の感想

秋篠宮両殿下はいつもあたりまえのように
宿泊を伴う公務をされているので
1泊くらい、朝飯前でしょうね。

11月下旬に帰ってくるという
小室圭に対しても朝飯前で
やっつけてしまってくださいませよ!

眞子さまも悪夢を見たと思って
早く忘れて下さいませよ。




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