[char no="2" char="馬之助"]陛下、見辛らかったら
もっと、前にお進みになり、
ご覧になって。[/char]
天皇、皇后両陛下は25日、
東京・六本木の
国立新美術館で開かれている
第70回毎日書道展
(毎日新聞社、毎日書道会主催)
を鑑賞された。
両陛下は、同展で最高賞の
文部科学大臣賞を受賞した
鬼頭墨峻(ぼくしゅん)さん(77)らの
書を見て回った。また、同時開催の特別展示
「墨魂の昴(すばる)-近代書道の人々」
の会場にも足を運び、
清朝最後の皇帝・愛新覚羅溥儀と
弟の溥傑の書も鑑賞。会場内で溥傑の次女の福永嫮生
(こせい)さん(78)と懇談した。東京での毎日書道展は
後期展1期が30日まで、
2期が8月1~5日
(午前10時~午後6時、火曜休館、
水曜は午後1時開場)。【高島博之】
毎日新聞より
馬之助の感想
暑い中、自動車での送迎とはいえ
疲れるわよ。
しかもお二人ともに長袖でしょ。
通気性のいい素材だろうけど
80歳を超えたら暑さ寒さが
堪えるのよ。
でも8月上旬には
利尻島に行けるから。
涼しいと思うわ。
冬に行くのではなく
酷暑の今、行くことに
意味があるのよね。
書道展では
清朝最後の皇帝・愛新覚羅溥儀と
弟の溥傑の次女の福永嫮生と
懇談するって
なんだかすごい。
ラストエンペラーの世界だもん~
難解な書鑑賞と共に
感動の一日で
ありましたことでしょう~
凡才!馬之助どうぶつ園
馬之助の災い転じて福となす・・・か?
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