高円宮家

週刊新潮によると
美智子皇后は自らのお誕生日に際しての
記者からの質問に文書で回答し
その中に、小室圭との結婚問題で
ゴタゴタシテいる眞子さまへの
メッセージといえる
お気持ちが隠されていた・・
さてそれはなんでしょ?




さよよな小室さん美智子皇后からのメッセージ

★美智子皇后は
84歳のお誕生日に際しての文書で

「公務を離れたら
何かすることを考えているのかと
この頃よく尋ねられるのですが
これまでいつか読みたいと思って
求めたまま、手つかずになっている本を
時間をかけて読めると楽しみにしています。
ジーブスも2、3冊待機しています

と、記者の質問に対し、回答されている。

★唐突な「ジーブス」については
イギリスの作家ウッドハウスによる
「ジーブスの事件簿」に登場する執事ジーブスと
注釈が付されている。

ジーブスの何が
破談メッセージなのか?

★作者ウッドハウスは1881年生まれの英国人。

★ジーブスシリーズは貴族階級のお人好しの
おっちょこちょいな青年が主人公。

★その性格ゆえに巻き込まれる多くのトラブルを
天才執事ジーブスが
快刀乱麻を断つように解決していくお話。

・貴族階級でおっちょこちょいの青年と
婚約中の令嬢は、結婚の条件に
「ある暴露本出版阻止」と挙げる。

・貴族階級でおっちょこちょいの青年の親族が
回想録を世に問おうとしたところ、
こともあろうに婚約令嬢の父親の
好ましからざる過去が記述されていた。

・結婚を切望する
貴族階級のおっちょこちょいの青年は
婚約中の令嬢の求めに応じ
原稿を盗もうとする。

・しかし一歩先を行く天才執事ジーブスが
貴族階級でおっちょこちょいの青年を出し抜き、
本は出版されてしまう。

・結果、婚約は破棄となる。

・それは婚約令嬢の性格を見抜いていた
天才執事ジーブスの巧緻な策略の
なせる技だった。

・執事は婚約者令嬢は気が強く
機嫌は変わりやすく
彼女と結婚しても幸せにはなれない。

令嬢の教育方針は押し付けがましく
プレゼントされた本は
おっちょこちょいの青年には全く
ふさわしくないと説くのである。

・ジーブスの洞察力によって婚約は破棄され
貴族階級のおっちょこちょいの青年は
婚約者令嬢と正反対の女性こそが
理想の妻ではないか・・・と
思い至る・・・というストーリー。

[char no="2" char="馬之助"]まさに今、週刊紙によって
小室圭氏の好ましからざる事実が
暴露されている最中。

皇后は小室圭は眞子さまにはふさわしくない、
正反対の男性こそが理想のご亭主だと説いている・・・
と、おもわれる・・・

美智子皇后はずいぶんと、まわりくどい、
バカにはわからないメッセージを
お出しになるのね~
頭のよろしい方は違うわ~
[/char]

★美智子皇后は自分の気持ちや感想を
砂追い出すタイプ。

例えば赤坂御所に西向きの部屋があり
美智子さまなにかにつけて『窓』のついた
和歌を詠んでらっしゃる。

紀子さまが嫁いでこらえたときに
詠まれた和歌は・・・

「嫁ぎくる人の着物を選びをへ
(嫁に来る人の着物偉いを終え)
仰ぐ窓ほき(遠き)夕茜雲」

つまり美智子皇后は紀子さまに
振袖を誂えて(あつらえて)あげたってことを
和歌に詠んでられる・・・

ご本人は嬉しくて
詠んでられるんでしょうけど
嫁の立場からしたら、

どうせあたしは振袖も誂えられない
不甲斐ない家からの嫁で悪かったわね!と
なんとも嫌味な和歌だ・・・
と、あたしはひねくれているので思うけど
紀子さまは素直な方だから
思わないでしょうね・・・

ともかく、眞子さまにジーブスのメッセージが
届けばいいけど。

でもたとえ、眞子さまが目を覚ましても
小室圭が辞退してくれるかどうか・・・
これ最大の問題よ。




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