高円宮家

平成最後の夏、
お忍びで悠仁さまが
槍ヶ岳登山をされていたことを
女性自身誌が報じているわよ。



紀子さまの”帝王学教育”

7月30日両殿下と戦傷病者資料館

戦傷病者資料館「しょうけい館」
(東京都千代田区)ご見学

秋篠宮さま紀子さま悠仁さま・戦争史料館を見学

秋篠宮様紀子さま悠仁さま戦争資料館を見学

8月3日槍ヶ岳登山

今回報道された槍ヶ岳登山

女性自身悠仁さま試練の槍ヶ岳登頂

標高3180メートルの山頂は
槍の穂先と呼ばれ、岩場を
はしごや鎖でよじ登らねばならない

女性自身槍ヶ岳
(登っているのは悠仁さまではありません)

★槍の穂先は一時通行止めにして
SPが一般の登山客に『写真を撮るな』と
言っていた。

★悠仁さまはチェックのシャツを着た
登山スタイル。
ヘルメットもしっかりかぶってられた。

登山スケジュール

8月2日
上高地から入山。
「槍沢ロッヂ」に宿泊

8月3日
槍ヶ岳登頂後、山頂直下の山小屋
「槍ヶ岳山荘」に宿泊

8月4日
上高地に向けて下山

標高の高い山小屋での宿泊

★槍ヶ岳山荘は400人を収容できる
日本でも有数の大型山小屋だが
水道を引けないので風呂、シャワーはなし。
トイレも水洗ではない。

★秋篠宮殿下は登山をほとんど
なさらないので
紀子さまの発案と思われる。

★槍ヶ岳は登山が得意な皇太子さまも
登られていない、難易度の高い山。
ましてや小学生にはかなり危険。
登頂を知った宮内庁関係者は驚いている。

[char no="2" char="馬之助"]紀子さまの強い要望で実現したんだろうけど
もし、悠仁さまがお怪我されたり
滑落されてたら大変だから
SPの緊張感は半端なかったと思うわ。
[/char]

8月8日両殿下と「沖縄地上戦と女子学生」語り継ぐ集い式典

「沖縄地上戦と女子学生」
語り継ぐ集い式典(新宿区)と
都内の催しにこれは両殿下と共にご出席

8月10日広島平和公園で慰霊

広島平和公園で慰霊

悠仁さまと紀子さま、広島で平和を学ぶ

悠仁さま紀子さま平和学習で広島訪問

8月19日~20日山梨県の河口湖でコンサート鑑賞

山梨県の河口湖をお忍びで訪問。
コンサート鑑賞

紀子さまのワンオペ教育

★秋篠宮家では眞子さまの結婚延期問題で
ギクシャクしているのは間違いない。

★皇室の伝統である毎月の
『月次和歌』も秋篠宮家は提出していない。
和歌を詠むだけの心の余裕がないと思われる。

★ここ最近は特に
秋篠宮殿下はお成り先であるにもかかわらず
心ここにあらずといった表情をされることがある。

★だから悠仁さまの教育は
紀子妃殿下のワンオペ教育になっている。

秋篠宮殿下の教育

★ときに口よりも先に手が出るほど
眞子さま佳子さまを厳しくしつけてきた。

[char no="2" char="馬之助"]手が出るって叩くの?[/char] ★しかし年の離れた悠仁さまには
あまり怒らない。

[char no="2" char="馬之助"]年をとってから出来た子供って
かわいくてたまらなくて
どうしても甘くなるっていうからね・・・
[/char] ★年の離れた弟の悠仁さまには怒らないので
眞子さまは秋篠宮殿下のことを
『最近はすっかり丸くなった』と会見で
話されたほどである。

★一方紀子さまはそんな秋篠宮さまの方針に
違和感を覚えている。
将来は天皇になるのだから
たくましく育てなくてはと思ってられる。

悠仁さまの将来

★昨年度から始まった
『提携校進学』という制度で
お茶の水女子大付属小学校から
筑波大付属中に入学するとみられている。

★筑波附小の6年生はみんな
標高2580メートルの八ヶ岳・三ツ頭へ
登頂する。

★紀子さまは同級生となる
生徒以上の試練を悠仁さまに経験させて
胸を張って筑波附中入学してほしいという
お考えがあったのでしょう。
女性自身誌9月11日号より抜粋

馬之助の感想

眞子さま佳子さまに対して
秋篠宮殿下は口より先に手が出る教育って
かなり過激だったのね・・・

現在の眞子さまの
小室圭への強硬なまでの執着は
もしかしたら親への反発ってこともある?

悠仁さまの中学進学はやはり
筑波附中に決まっているみたいね・・

筑波小学校の生徒が
標高2580メートルの八ヶ岳・三ツ頭へ
登頂するなら、さらに標高の高い
3180メートル槍ヶ岳へ登らせるとは、
紀子さまも相当厳しい方ね。

お母さまである紀子さまの言うとおりに
一生懸命務めている様子がいじらしいわ。

悠仁さまは8月中
戦争などの帝王学を学ばれたのは
将来天皇陛下になられるから。

来年机を並べるであろう生徒たちは
この夏は血眼になって算数や理科の
勉強をしているでしょうけど
その子たちは平民だから。

将来天皇になる悠仁さまを
筑波に入れて、なにかいいことが
あるのかしら?

お茶の水小学校は高校は女子だけになるので
大半の男子が外部受験をするんだろうけど

今までは筑波を目指していた生徒さん達も
特別枠が出来てからは、
ズルして入ったんだろ、
と言われそうだから
お茶の水小学校から受験する生徒は
激減するかも。

帝王学と
算数理科といった教科の勉強は全く別物。

悠仁さまは6年のひと夏、
帝王学を学ぶことで過ごし、

学科勉強ばかりしてしのぎを削って
選ばれて筑波に入学してくる
受験勉強エリートたちの中で
やっていくのは大変よ。。。。。

辛いおもいをされるかもしれないと思うと
可哀そう。皇族に可哀そうなんて
間違っているのだろうけど。

学校に行けば超天才ばかりで
家に帰れば
あなたは天皇になるのだからと
強く紀子さまから求められたら
気持ちの救われる場所がなくなりそう・・・

父兄の中には将来の天皇陛下の
同級生になれると喜ぶ人と
子供がこれだけ睡眠を削って
合格を勝ち取ったのに
急に推薦制度を作って簡単に入ってくるなんて、
と思う人の二つに分かれるでしょうね。

学校側も今までは学年順位をはっきりと出して
成績表に表記してきただろうけど
将来の天皇陛下になられる方に
順位をつけるのは如何なものか・・
ということで、
順位をつけるのは廃止、
さらにテストで点数をつけるのは
如何なものかということになって

進学先に選んでいただけて
ありがとうの意味を込めて

お点ではなく感謝状

になるかも~

すると紀子さまが筑波附中高に
努力賞を送らってくださるかもよ。

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