高円宮家

久子さま第70回正倉院展をご観覧

高円宮妃久子さまが11日、
奈良市登大路町の奈良国立博物館を訪れ、
開催中の第70回正倉院展を観覧された。
平成で最後となる同展は12日に閉幕。
先月27日からの会期中、24万5832人が来場した。

久子さまは午前9時45分ごろ、
松本伸之館長や西川明彦
宮内庁正倉院事務所長らが出迎える中、
車で博物館玄関前に到着。

[char no="2" char="馬之助"]当然、車で来るでしょ。
歩いては来ないわよ。
久子さま、午前9時45分ごろには
到着しているのだから早起きだわ。
[/char] 内藤栄学芸部長らの案内で約1時間半かけて鑑賞された。
奈良新聞より


馬之助の感想

久子さまは2006年から毎年来館されているそうよ。

高円宮妃久子さま、正倉院観覧

続きを読むには
3024円で購読をもう込まなきゃならないのよ。
奈良新聞ってケチね。
申し込む気はないので
観覧されている様子はわからないけど
yomiurionlieに2014年の記事があるので引用。

2014年久子さま第66回正倉院展

久子さまは湯山賢一館長や杉本一樹
宮内庁正倉院事務所長、
弘中喜通・読売新聞大阪本社社長らの出迎えを受け、
内藤栄・同館学芸部長らの案内で
59件の宝物を熱心にご覧になった。

内藤部長によると、白銅製の四角い鏡
「鳥獣花背方鏡ちょうじゅうかはいのほうきょう」
に顔を近づけて見つめ、
鏡背部にある背骨が浮き上がった獅子の文様に
「細かいですね。きれい」と感心されていたという。

鑑賞前、湯山館長が久子さまの次女・典子さんの
10月のご結婚について祝福の言葉を伝えると、
「ありがとうございます」と笑顔で応えられたという。

2014年11月10日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

同じ人がお迎えして
正倉院のなかみもそれほど変わってないと思うのに
同じような説明を聞きながら
熱心にご覧になれるのは素晴らしいわ。
さすが皇族だわ。

2014年10月に典子さんが結婚して
祝福を受けているのね~
この時はまさか実家に入りびたりになるとは
夢にも思ってなかったでしょうね・・・

人間万事塞翁が馬よ~

幸せが不幸に、
不幸が幸せにいつ転じるかわからないわね~




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