次世代の美術界を担う作家を顕彰する「第37回上野の森美術館大賞展」(日本美術協会、フジサンケイグループなど主催)の授賞式が19日、東京都台東区の日本芸術院で開かれ、日本美術協会総裁の常陸宮さまが臨席された。
今回は625人から843点の応募があり、5点の入賞作品を含む142点が入選。最高賞の絵画大賞には横浜市在住の張(ちょう)媛媛(えんえん)さんの「トト曼荼羅」が選ばれた。受賞者に賞状が授与されると、常陸宮さまは盛んに拍手を送られた。
展覧会は27日から5月8日まで、上野の森美術館(同区)で開催される。
馬之助の感想
華子さまのお出ましがなくて寂しいわね。
天皇皇后結婚60周年のお祝いにはお出ましだったけど、杖をツイてられて腰のお痛みがあるんでしょうね・・・。
出典:https://www.youtube.com/watch?v=SBP8Lky3hP8
来年も再来年もお元気でご臨席していただきたいわね。華子さまもご臨席してほしい。華子さまの気品は格別だと思う~
凡才!馬之助どうぶつ園
馬之助の災い転じて福となす・・・か?
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