天皇、皇后両陛下は19日、
東京都台東区の日本学士院会館であった、
第34回国際生物学賞の授賞式に出席された。
毎日新聞より
今回の受賞者は、古生物学研究の
米ハーバード大学のアンドリュー・ハーバート・ノール博士。
地球が誕生して40億年の生命と
環境に関する研究の世界的リーダーとして活躍しており、
地球上の生命の今後を予測する上でも
重要な知見を与えていることが評価された。
近年は米航空宇宙局(NASA)の
火星探査プロジェクトに参加し、
火星の生命解明に貢献している。
この賞は生物学者だった
昭和天皇の在位60年を記念して
1985年に設立され、
世界的な業績を上げた研究者に贈られている。
授賞式には、皇太子ご夫妻時代から
両陛下が出席を続けてきた。【高島博之】
毎日新聞より
馬之助の感想
記念お茶会は授賞式のあとか、前かは
わからないのだけど
お茶会も両陛下で出席されているわ。
お茶会のために両陛下は
火星探査プロジェクトとかを調べておいて
話をされるのかしら?
深く話し合うには内容がむつかしいから
火星にいつか行けるときがあるのんか?
とか、
地球上の生命の今後どうなるんでしょうかね~
とか、
文学的な話をされるのかしら?
それとも研究をするのに
どんなことに苦心しますか?とか
質問されるのかしら?
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