高円宮家

今日は出張で地方に来ているんだけど、今週号の4月4日号の文春はdマガジンに掲載がないので、コンビニで買おうと思ったらなんと、この地方は明日から発売なんだそうよ。全国発売より1日、遅くなるのよ。離島では新聞は1日遅れ、週刊誌は1週間遅れだったから、それよりはずっとましだけど、早く読みたいので楽天Koboで購入して読んだ~のでちょっと感想。


週刊文春

佳子さまの乱週刊文春

▼「地味で口がうまくない人」好きなタイプは小室さんと正反対

★フィギュアにダンスと華やかなイメージの佳子さまだけど、好みの男性のタイプは【地味であまり口がうまくない人が良い】と学習院大学時代に友人に話したんだそうな。

★小室圭に対しては早い段階で『あの人はどうなのかな?』と漏らされていたという。
[char no="2" char="馬之助"]そう思われるのであれば、眞子さまに、あの男はやめたほうがいいと、今からでも言ってあげてほしいわ。親への反発で姉妹が共闘して、結局は眞子さまが不幸になるんだからね。[/char] ★眞子さまは大学時代、ジャニーズが好きと明かされていた。
[char no="2" char="馬之助"]眞子さまは外見からは似つかわしくなくチャラチャラ系がお好きみたいで、一貫しているわね。[/char]

▼「前から姉眞子さまの味方」秋篠宮さまはお手上げ

★佳子さまは秋篠宮両殿下と以前からしっくりいっていなかった。

★佳子さまが秋篠宮殿下を「嫌な父親」と友達に漏らすことがあった。

★佳子さまが小さい頃には殿下が時には手をあげることがあったという。
[char no="2" char="馬之助"]父親が娘を叩くってすごくない?[/char] ★しかし殿下は決して悠仁親王には手をあげないので、佳子さまは「なぜ私ばかりが」と反抗したことがあるらしい。
[char no="2" char="馬之助"]悠仁親王には腫れ物にさわるように大切に大切に育て、兄弟姉妹間で接し方に差を付けたら憎しみが残るわよ。その気持ちはわかる。ものすごくわかる。[/char] ★父親である秋篠宮殿下には公務のことで聞いた方がいいと思うことはアドバイスを求めることがあり、姉の眞子さまとは日常の出来事をお互いに報告しあったり相談事をする。

★眞子さまは佳子さまが小さい頃から非常にかわいがる優しいお姉さんだった。いつでも佳子さまの味方だった。いつもありがとうと思っていると、佳子さまは文書を出して、姉妹は非常に親密である。

★昨年2月に婚約延期になってから眞子さまは部屋にこもりがちになり、両殿下と溝ができた。佳子さまが留学から6月に帰ってこられて両殿下と眞子さまの橋渡しになるのではと期待されたが、秋篠宮殿下は「佳子は眞子の味方だ」と漏らされていた。

▼「うるさい!」「口げんか最強」“お転婆伝説”

★子供のころから眞子さまとは他愛のないことで喧嘩をすることはあったが、佳子さまははっきりとした口調で言いたいことをはっきりと言って最後は眞子さまが折れていた。

★口けんか最強佳子さまはその負けん気でフィギュアスケートを頑張った。

★佳子さまはいつも50代くらいの女性といつも一緒だったが反抗期だったのか、「うるさい!」と口答えをしていた。
[char no="2" char="馬之助"]お付きの女性は腹に据えかねても怒るわけにはいかず、忍耐だったね・・。[/char]

▼こづかれる、やっかみ フィギュアで受けた試練

★コーチは皇族だからと特別扱いをしない人だった。

★時にはこずいたりするほど、熱血指導をしていた。
[char no="2" char="馬之助"]あ~、フィギュアで受けた試練ってこのことね。選手同士の意地悪ではなく、コーチからこずかれて練習したってことね。スケートも楽器の習得も厳しい世界よ。[/char] ★フィギュアスケートは採点競技だから、佳子さまはフィギュアスケートがお上手だったが皇族だから採点が甘いとやっかみを受けやすいお立場であったので、結局やめられた。

▼「姉妹はNHKがお嫌い!?」マスコミ批判の原点

★佳子さまがICUの入試を受ける前にNHKが学習院中退とじく受験を報道した。このことに佳子さまは強い怒りを感じたらしい

★合格するかわからない中での報道で、様々な誤解があったと苦言を呈した。

★眞子さまの婚約内定をスクープしたのもNHKだった。
以上ざっくりまとめ・あとは購入してくださいませね。

週刊文春・馬之助の感想

秋篠宮両殿下は眞子さまに厳しかったと以前言われていたけど、佳子さまにも厳しかったのね。しかし悠仁親王のことは甘やかしてらっしゃるようで、それは問題よ。悠仁親王は将来天皇になるのだから、悠仁さまにこそ、厳しくするべきだと思うんだけどね。

皇太子はすごく厳しく育てられ、秋篠宮殿下は甘やかされて育ったと言われているでしょ。皇太子は天皇になるから。秋篠宮さまはならないと思われていたからね。

眞子さまは両殿下への反発があるから、余計に小室圭に執着するのだわ。しかし結局は眞子さま自身が不幸になるのだけど。眞子さま佳子さまには親の言いなりの人と結婚して、親が喜ぶのが腹が立つという心理があるんじゃない?

自分も幸せになるのだけど、嫌いな親が喜ぶと思うと腹は立つ心理。親子関係がうまくいっている人には理解できないだろうけど、あたしはわかる。

週刊新潮

週刊新潮秋篠宮家の家庭教育

「佳子さま」炎上で問われる「秋篠宮家」の家庭教育

★ネットには佳子さまの大学卒業に際し、眞子さまと小室圭の結婚を賛成するようなことを書いたこと、恋愛は個人の自由、皇族なのに、一個人と表現したことなど、非常に批判が出ている。

▼「殿下」ご変調で宮内庁病院の処方箋

★秋篠宮殿下は昨年のお誕生日会見前後に人知れず宮内庁病院で診察を受けられ、体調を整えるべく睡眠導入剤を処方されていた。

★表情からめっきり笑みが消え生気がなくなった。

★ご公務の準備にあたり、職員がスピーチのないようについて細部の打ち合わせをしている時も、殿下は職位の提案にまるで聞く耳を持たない状態。

★国際情勢など、専門家から話を聞くときもしばしば上の空。レクチャー後の質問でテーマと全く関係のないことをお尋ねになることもあった。

▼国民に寄り添えない「皇嗣家」の「私」

★『公』より『私』を優先する眞子さま佳子さまを見るにつけ、悠仁さまの帝王学は大丈夫なのか?

★皇位継承権第1位の秋篠宮殿下が皇統の大切さをナルちゃん天皇と雅子ちゃん皇后と共有しながら、しっかりとお二人をお支えする姿を国民に示さねばならないのに、そのあるべき姿を実現するにあたり、「小室問題」が最大のネックとなっている。
以上ざっくり新潮まとめ

週刊新潮・馬之助の感想

子育てって大変なのね~。睡眠導入剤を処方されたということは、殿下は眠れないのね・・。ああ~どうしたらよいのかと思ったら寝付けなくなるのね。お気の毒。

どこの家庭でも親子間の確執はあるし、それは子供が成長した証よ。

眞子さまは親への復讐心で小室圭に執着しても、亭主が小室圭では、結局は実家に頼って生きるしかなくなるのよ。小室親子なら眞子さまに実家に金の無心に行ってこいというわよ、きっと。

実家にたよらなくても眞子さまが幸せになれる人と結婚しましょうよ。眞子さまも佳子さまも親を憎んでいるのであれば、一時は腹が立っても、親が喜ぶ上流の人と結婚してしあわせになりましょうよ。親から完全に自立したら、親なんてどうでもよくなるわよ。介護をさせられる心配はないし。それがうらやましいわ。
凡才!馬之助どうぶつ園
馬之助の災い転じて福となす・・・か?
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