小室圭「弁護士になるとは言ってない」ですって！

2019年5月9日

5月7日に放送されたバイキング。見てなかったけどyoutubeで見れた～。なんと小室圭氏の奴、代理人弁護士によると、「弁護士になるとは言ってない」と言っているそうよ。じゃあなんでNYに行ったのか？と疑問だわ～。

弁護士資格取得は目指すが、弁護士にはならないなら、何のためにNYにいるのかってことよ。どこかの企業に勤めるか起業するかもしれないんですって。これを知って、奥野法律事務所のお爺ちゃん弁護士、あまりの驚きで脳梗塞を起こすかもよ。

医者になるとか農業をするとかは選択肢にないですが・・って人を馬鹿にしてない？この物言い！！！！

今、ライフプランを広げている最中なら婚約内定会見なんてするなって、ミッツマングローブが言ったんだけど、あたしも同意見～～。

清原国際弁護士さんはいつも、小室圭をかばっていたけど、代理人弁護士のいうことが正しく、弁護士になる気がないのであれば、日本に帰ってきて、まだ弁護士事務所に所属しているので、以前のようにパラリーガルとして真面目に働くべきという意見。かなり呆れてて、

坂上忍も苦笑い～

コメンテーターの皆さんは大笑い～
以上、youtubeバイキングより

馬之助の感想

いや～久々に楽しい話題だわ～。弁護士資格取得は目指すとは言っているけど、5月にはまとめの試験があるんでしょ。やっていてやはり無理かもとなってきたのかもよ～。

木村太郎は「直撃ＬＩＶＥグッディ！」で、小室圭を徹底的に擁護したのにどうすんの～。

以下、木村語録

★「俺も男だっつって、頑張ってるわけですよ」

★「秋篠宮さんじゃなくて、眞子さんが求めてる亭主像っていうのはそうなんですよ」

★江森氏の記事を読んだという木村氏は「秋篠宮さんのスポークスマンみたいな立場で書いてる」と指摘。

★秋篠宮さまの心情を「自分がこういうふうに問題を解決してから眞子と結婚しろと言ったのに、自分がアメリカに行ってアメリカの弁護士資格取って頑張るぞって言ったことがすごく腹が立ってるわけですよね」と推測。

★「それは彼（小室さん）の自由でありね、２人が決めることであってね、普通の親子で、父親が娘の結婚に反対してるようなもんでね。その立場を江森さんがただ弁解しているだけだと僕は思うけど」と主張

★母親の金銭トラブルについては「お母さんの借金で、彼の借金じゃないんですよ。解決すべきはお母さんなんだ」と指摘

★秋篠宮さまが小室さんに弁護士になることを求めておらず、パラリーガルのままでいい、結婚後は眞子さまと身の丈にあった生活をすればいいと考えているとされている。

★木村氏はこれについても「義理の父親になるかもしれない人物に相談しなきゃアメリカに留学できないってのも変な話じゃない？」

★「僕が小室圭だったら、余計なお世話だって言いますね」

★「一般のさ、娘と父親のことで考えてみて、娘のフィアンセが大したことになんなくてもいいよと、ディレクターになんなくてもいいよ、アシスタントディレクターのまんまでいいじゃないかっていったら、これは失礼な話じゃない？」と、たとえ話で小室さんを擁護。
出典：https://www.daily.co.jp/gossip/2019/04/26/0012278005.shtml

木村太郎は、小室圭は批判を受けているけど、資格を取って国際弁護士になって眞子さまの結婚相手として認めてもらうため頑張っていると思ってたんだろうけど、違うみたいよ～うふふ

それに、母親の借金だから小室圭に関係ないっていうなら、母親が人殺しでも、本人が人殺しでなかったらいいってことになるわね？

いいの？皇族の結婚相手の親が人殺しでも？

木村太郎って小室圭を擁護して、皇室の権威を下げようとしてるんじゃない？あ～そういう人だったのか～今まで考えたこともなかったけど、そうだったのかもね～。

小室圭が弁護士になるとは言ってないと言い出し、超おもしろい～！！もしかしたら司法試験合格の確証がまだないので、予防線を張っているのかも。

他人の金を使って3年間、人生の視野を広げに行ってる小室圭～。ウフフ～

UFJ銀行も誰かエライ人に世話してもらって入社したけど、ついていけなくてやめてしまって、周囲の人の金を使ってこうやって生きてきたんでしょうね。

結婚相手が宮家なら留学するにも相談するのは当然でしょ。

眞子さまは小室圭は自分ののために頑張ってくれていると思ってたでしょうけど、

小室圭の自分探しの旅～

だったようですわよ～眞子さま～

こんな男が眞子さまの理想のご亭主なの～？情けないわよ～～