高円宮家

眞子内親王殿下の婚約者
弁護士事務所パート従業員
小室圭氏の母親の
金銭トラブルが週刊女性誌に
掲載されたのが昨年12月。

小室圭の母、佳代さん、借金400万円踏み倒し疑惑

その後、あと追い報道はなく
このまま借金踏み倒しか?
と、思われた矢先の今年1月、
再び週刊女性によって
小室圭ママが、
金ずるにしていた男性以外にも
別の“恋人”を養っていたとの報道。

小室圭母、家に男を囲っていた?最新情報

金ずるにされてた男性は
別の男の金銭的世話まで
知らないうちにさせられていたという
気の毒な内容。

同居させていた男を
小室圭ママが
本当に好きだから
自宅マンションに囲っていたのか

小室圭ママに何か、
他の目的があったかは
記事からは、わからなかったわ。

そして今日、週刊新潮、文春が
同時に小室圭ママの借金踏み倒し報道に
踏み切ったわ。


 

週刊文春

週刊文春小室圭

基本的に週刊女性記事と同じ内容。
一部新情報アリ。

週刊女性誌では
小室圭ママの元婚約者は
竹田氏(仮名)となっていたが
文春はX氏となっている。

ともに、X氏本人からの話ではなく
その友人から詳細を聞くという形。

その友人とは男性なのか
女性なのかは不明。

秋篠宮両殿下が結婚を懸念

★小室圭は弁護士を補佐する事務職で
年収は250万円程度

★小室圭父親、祖父の自殺が
わかっても、
秋篠宮殿下は眞子さまの結婚を
心配されることはなかった。
『パラリーガルとして
働き続ければそれでいい』と
おっしゃっていたが
週刊女性記事の
借金踏み倒し報道を読まれて以来、
眞子さまの結婚を懸念されている。

X氏は60代後半の外資系商社マン。

近所の住人。
最初に知り合ったのは
自殺した小室圭の父親である
故敏勝さん。

小室圭と自殺した父親

★自殺した小室圭の父親である
故敏勝さんもX氏もおしゃべりな性格で
気が合った。

★横浜で一杯飲みましょうと
約束していたが小室圭の父親が
亡くなったのでそれは叶わず。
近所の人からは
小室圭父は交通事故死
だったと聞いたが、
自殺したことは、のちに、
小室圭ママから聞いて知った。

小室ママとの出会い

★小室ママ佳代さんとは
まったく交流がなかったが
2007年に共通の知人の会で知り合う。

★当時圭はカナディアン・インターナショナル
スクール似通う16歳だった。

親しくなったきっかけは圭

★ある晩急に佳代さんから連絡があり
『圭が一晩かけて作った
学校のレポートを
誤って削除してしまった。

明日には提出しなくてないらないのに
どうにかならないか、と
小室ママから相談された。

★X氏はパソコンを預かり
復旧を試みたができなかった。

★その後これを機会に
小室家とX氏の間が縮まり
圭がパソコン関連の質問を
してくるようになり、
大学の資料が必要になると
X氏のパソコンでダウンロード
していた。

★交際を深める中で小室圭の父親の
自殺を聞いた

小室ママのほうから暗に婚約結婚を迫る

★母子家庭だと圭もいろいろと
後ろ指を指されることも
あるかもしれない。

父親代わりになってくれる人は
いないかな~と小室ママが言った。

★圭君のために父親がいたほうが
いいですね、ということになり
交流が始まって約3年後に
小室ママとX氏は婚約した。

当時の小室家の家計事情

★X氏は婚約当初、
家計をどうするか話し合っている。

★小室家のマンションローンは
父親が死亡し支払う必要がなく
小室ママのケーキ屋のパート代金と
遺族年金でやっていけるだけの
収入があるということだった。

小室圭はネクタイまで借りに来た

小室圭はネクタイまで 借りに来たんですって。 返したかどうかについては記述ナシ。

★一方X氏は給料はあったが
住宅ローンが一千万円以上残っていた。

婚約後すぐから金の無心が始まった

★「ICUの入学金、
振り込んでいただけますよね?」
と小室佳代ママ。

入学金を出してあげると言ってくれたし
メールももらった、と
小室ママが主張。

★X氏は入学金を出すと言ってないし
メールもしていないが
貸してあげるつもりで金を出した。

週刊文春小室佳代の借金

結果的に小室圭は
X氏の出した金で
ICUに入学したことになる。

★その後再々、金の無心。
X氏はズルズルと金を出し続け
圭の成長を見守るようになる。

小室圭、海の王子に選ばれる

★湘南海の王子に選ばれ、
日本テレビアナウンサーが
2005年度の王子だったことを知った圭は
アナウンサーになることを夢みる。

海の王子というより 海の乞食よね。

★X氏はアナウンサー養成学校の
金も負担。

★「アメリカ留学には
ビザ発行の条件として
銀行口座に200万円以上ないとダメだから
振り込んでもらえますか?」
と、小室圭ママに無心され、
それもX氏は振り込む。

いつまでたっても200万円が返却されない。

「お返ししなきゃいけないけど、
生活が苦しいので
生活費に充てていいですか」
と小室ママに頼まれ、
そのままOKしてしまう。

アッシーとして使われ続けた。

★圭が留学前、寮を引きはらうのに
荷物を運ぶというので三鷹に向かったが
X氏は当時ジャガーに乗っていたが
カーナビがぼろくて大学周辺を
ぐるぐる回って時間がかかった。

『ダメね!カーナビ、
全然動かないじゃないの!』
と、小室佳代は
お世話になっているのに怒鳴った

結核に感染させられると小室ママ

★小室佳代は息子圭に
アメリカに行ったら
「ホームレスに
結核を感染させられないように
近づくな」と言っていた。

紀子さまは結核予防会の総裁なのに・・

小室家は逆玉狙い一家

★小室圭は以前、
有名料理店のお嬢さんと付き合っていた。
小室圭ママは大喜びで興奮していた。

★Xさんの昔の友人が
皇太子さまの前でヴァイオリンを披露し
昼食をご馳走になったと話すと
え!宮内庁にお知り合いが
いるのですか?と聞いてきた。

逆玉が職業なのね、この人たち。

X氏と小室佳代、婚約解消へ

★圭がアメリカ留学中に
スペイン旅行するので別途頼まれた
25万円だけ返ってきたが
無心ばかりで金が返ってこない。
X氏は婚約解消を決意。
あっさり受け入れられる。

貧乏でお金がないくせにアメリカ留学中に スペイン旅行までしているとは!呆れた!しかもその費用、25万円、X氏に無心した金だわ

★婚約解消から約1年後
金を返してほしいと手紙を書いたが、
佳代さんからはなしのつぶて。

1年後は遅すぎる。この男性は隙だらけ。

数日後、
なにごともなかったかのように
何か別の用事で
圭氏がX氏の家を訪問。

★X氏が圭に手紙は見ましたか?
と聞くと、何をいまさらという感じで
今までみせたことのない
嫌そうな顔をして帰ってしまった。

★その後深夜、佳代ママから
怒鳴りこみの電話。
「お金はもらったものだ!」
というので、X氏は貸したのだから
返してほしいというと
「月1万円くらいしか返せない」といった。

「月1万円くらいしか返せない」といったのが本当なら借りたという意識があったということになるわ。

★後日、佳代と圭が
弁護士が作ったという書類を持って
やってきた。

★小室圭は佳代とX氏の話に割って入り
『元々、贈与だと認識している』と言い放つ。

★その後X氏は家のローンが払えなくなり
家を売却。
あの400万円があれば
売却しなくてよかったのにと
嘆いている。

小室親子衝撃的不細工写真

週刊文春小室圭と小室佳代

以上が超テキトーな
週刊文春情報まとめでした。

週刊新潮

週刊新潮小室圭母、援助交際

文春とネタ元が同じとおもわれ、
ほぼ、同じ内容。

しか新潮が文春と違うのところは
紀子妃殿下に対する辛辣さ。

皇嗣職が新設されて
ご一家を切り盛りする紀子妃殿下は
俄然、奮い立っていて
時には宮邸職員への峻厳なるご指導、
「新皇后」雅子さまへ複雑な思いを
発露される場面がみうけられ、そうした感情の昂りが
「天皇の母」のみならず
「皇后」となる可能性をも示唆している。

ですって。

すごく失礼よね。

皇后はほとんどの公務を
紀子妃殿下に譲るらしく
「これからは秋篠宮妃をよろしくね」
と主催者にお声がけされているんですって。

雅子さまには宮中祭祀、
園遊会、一般参賀、
8月の戦没者追悼大会など
二人でしなくてはならない公務だけは
してほしいと、皇后は、考えてるそうよ。

そんな中、高揚してる紀子妃殿下を
悩ましているのが
眞子さまの毛婚相手の小室家。

小室ママが借りた金を返さない相手は

週刊女性では竹田氏
週刊文春ではX氏
週刊新潮では
60代後半山田さんと、
いう名前になっている。

男性側は貸したと思っている金を
小室親子はもらった、贈与と言い張り、

アメリカに行ったら
結核を感染させられかもしれないから
ホームレスには近寄ってはいけないと
小室ママが言ったというのも
文春報道と同じ。

アッシーにさせられた情報は同じだけど
こちらにだけ出ていたのは・・・

『圭が熱を出した。
歩いていけないので車を出してほしい』
と、山田氏にアッシーを要求。

タクシーで行けばいいのに
ここでもタクシー代金をケチる
小室乞食親子~

歩いて5分の病院まで
山田氏は
急いで乗せて行ったことがあるが
病院の駐車場が渋滞していて
佳代ママが
『間に合わない!なんで
こっちの道からくるの!」
などと怒り出し、
圭君と二人で車から降りて
病院まで走っていった。

歩く元気もないと
言っていたのに走り出す
乞食親子の様子が
書いてある~

山田氏は呆れたそうです

小室佳代の口癖は
圭に何かあったら生きていけない。

圭は母親を

お母さま

と呼んでいる。

婚約の報道が流れる前夜、
ばったり山田氏は小室圭と出くわしたが
「こんばんは」というだけで
散々世話になったのに
”おかげさまで”の一言もなかった

★宮内庁幹部のはなし

子供の自主性を重んじてきた
秋篠宮の家風が裏目に出た。
秋篠宮家が眞子さまの結婚を
宮内庁長官に報告した時には
すでに結婚は既成事実化していて
本来はもっと早くに報告し
調査の上、準備対処を済ませてから
交際を公表すべきだった。

ことの次第を確かめるため
佳代さんを訪ねると
警察官が常駐するマンションからは
姿を現さず、
郵送した質問にも答えないまま。

通勤途中の小室圭も
口を閉ざしたまま立ち去ってしまった。

これらの証言は
週刊女性では竹田氏
週刊文春ではX氏
週刊新潮では
60代後半山田さんという男性の
友人が語ったことであって
当の本人の男性は
「私の口からはなにも
お話することはありません」
ですって。

さあ~て、ここまで週刊誌に書かれて
それでも秋篠宮両殿下は
結婚を許す?
とりあえず、納采の儀を
延期にしてみたら?
かなり端折っているので
どうぞ、本屋で新潮文春をお買い求めになり、
お読みになってね。
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