霊媒師を信じる小室圭氏のお母さま～

2017年7月30日

霊媒師とご関係があるという
秋篠宮家長女眞子内親王殿下の
婚約予定の小室圭氏の
お母さまについて
シュージョプライムをもとに
まとめてみたわ。

眞子さま婚約予定の小室圭氏のお母様

小室佳代さんの生い立ち

◎小室圭氏のお母様の名前は小室佳代

◎圭氏の父親敏勝さんの出身地である
神奈川県藤沢市に
小学3～4年生のころに引っ越してきた。

◎旧姓は角田佳代。

◎角田（旧姓）佳代さんは転校生で、
おばあちゃんとご両親と
弟の5人家族だった。

◎高校からは相模女子大学の附属に進学
近所の同級生と、佳代さんは
お互いの家を行き来して遊んでいた。

角田家が藤沢市に越してくる以前のこと

佳代さんの母・八十子さん（すでに他界）の同級生だった女性のはなし

◎八十子さんは高校時代に
鎌倉市内のお寺の敷地内にあった
3畳ひと間の借家に、
家族3人で住み込んで
下駄店を営んでいた。

◎そのお寺からまた引っ越して、
八十子さんのお母さんが
ハウスキーパーをしていた
横浜市内のとある会社の寮に、
家族でしばらく生活していた。

◎その後、八十子さんは圭さんも
現在一緒に暮らしている
祖父・角田国光さんと結婚し、
’66年に佳代さんが誕生。

◎'74年ごろに
寮が取り壊されるなどの事情で
“家がなくなるから困っている”と
圭氏の祖母八十子さんの同級生が
相談を受けたので、
その同級生が仲介して
藤沢市内の平屋に引っ越した。

◎そのころ、角田家をひとりで支えていたのは
圭氏の祖父国光さん。
高校を卒業後、横浜市港北区内の
『東和製作所』の従業員として、
定年となる'98年まで勤務していた。

圭氏の祖父を知る工場関係者のはなし

◎圭氏の祖父が働いていた『東和製作所』は、
缶ビールの缶や段ボールを作る機械の部品を
製造する工場だった。
角田さんはとてもまじめで
仕事熱心な“職人気質”の人だった。
5～6年前に角田さんがひとりで
ふらっとうちの工場に挨拶に来て、
義理堅い方だなと思った。

角田家の人知れない苦労、祖母はリウマチだった

圭さんの祖母八十子さんは
圭さんの母親と圭さんのおじさんを
出産する直前くらいから、
全身がリウマチになって
簡単に外を出歩けなくなっていた。
手足がかわいそうなくらい細くなり、
本人も心身ともに
そうとうまいっていた。
外食や旅行なども当然行けないので、
ご家族は基本的に自宅で過ごしていた。
圭さんの母親佳代さんも
お母さんのお世話をされていた。
祖母が病気のストレスから宗教団体に入信

◎リウマチで精神的に疲れて、
祖母八十子さんは『A』という団体に入会。
佳代さんと息子さんのお名前も
その団体の関係者からつけてもらった。
旦那さんも入会していた。

◎八十子さんの同級生によると
その同級生も八十子さんから勧誘を受けて
1度入ったことがある。

◎元信者が藤沢市内で凄惨な事件を
起こしたときに親戚から
“抜けなさい”と言われて退会。

◎そのあとにも佳代さんが
霊媒師のような人を頼っているのは、
八十子さんが入っていた『A』の
関係があるからだと思う。
（八十子さんの同級生）

佳代さんは“霊が見える”という女性を連れてきたことがある

飲食店店主の証言

◎「圭くんが年長から10歳くらいのころまで、
うちの店には月に2～3回、
ご家族3人でいらっしゃっていました。
旦那さんが亡くなったあと、
30代くらいのその女性と
圭くんの3人で店にいらっしゃって、
“すごい方なので、ご紹介したくて連れてきました”
と佳代さんから紹介されたんです。

店に入ると
“この絵がここに飾ってあるのは知っていました”と、
店内にあるものが
わかっていたような口ぶりだった
ことを覚えています。

さらには、霊が見えると言って
店内の空席を指さして
“圭くん、あの席からお父さんが見てるよ”と
圭くんに話していました。
宗教関係の方だったようなので
『A』の関係者だったのかもしれませんね」

圭氏の父親死去後、“弱音”を吐露していた佳代さん

◎飲食店店主に涙を浮かべながら
“これからどうしよう”と不安そうにいていた。

◎閉店時間を過ぎたあとも
私は相談を受けていて、
夜10時くらいになる日も
少なくありませんでした。

皇室御用達ジャーナリスト渡邉みどり氏のはなし

「父方でも不幸が相次ぎ、
母方も苦労が絶えない生活を送れば、
お互い支え合うようになり、
圭さんが母親思いになるのは当然だと思います。
眞子さまが“お手本”にしている
両陛下の長女・黒田清子さんは最近、
姑の面倒をみていると聞きます。
圭さんの母親思いを知る眞子さまも同様に、
いずれは圭さんのお母さまの
お世話をする覚悟をお持ちだと思いますよ」