高円宮家

婚約の日取りも決まって
幸せいっぱいの眞子さま~

しかしその裏では
婚約者小室圭の学費や留学費用を
出させた男性と
未来の姑小室佳代との間に
金銭トラブルが勃発していた~
週刊女性より


 

借りた金を踏み倒す小室圭のママ、小室佳代さん

小室佳代さんは夫の死後別の男性と婚約していた。

泥棒一家、小室圭と小室佳代

●すでに小室圭の父、敏勝さんが他界していた
今から10年前、
佳代さんと共通の知り合いが開いた会で
竹田さん(仮名)は出会った。

●竹田さん(仮名)は小室ママ佳代さんと
月に1~2回会うようになり
結果的に二人は付き合うようになった。

●小室ママ佳代さんは
年上の竹田さんに
圭くんの進学先の相談をしたり
ふたりで旅行に出かけたり、
竹田さんの親にも会っていた。

●竹田さんの休日には
佳代さんのパート先まで車で送るなど
家族同然の関係で
付き合いってから数年後、
10年9月に婚約した。

婚約後”お金の無心”が始まる

●小室圭が現在住んでいる
マンションのローンは
小室圭の父親の
生命保険金で完済しているが、
日々の関活費は
小室ママ佳代さんの
パートで賄っていたので
生活は苦しかった。

●お金がないにも関わらず
小室圭が国際基督教大に入学することになり
「お金がない」と、婚約者竹田さんに
入学金、初年度掛かった年間授業料を借りた。

親子で詐欺をする小室圭と小室佳代

●大学2年で奨学金をもらえたので
授業料その後は掛からなかったという。

奨学金をもらったということは 結婚後も、ずっと返済していくってことよね?もしかして、眞子さまの一時金をあてにしてる?

●小室圭が大学3年のときかかった、
アメリカ留学費用200万円、
一時期通っていた
アナウンサースクールの授業料も
竹田さんが工面した。

●竹田さんは(小室ママの付き合っていた男性、仮名)
夫を亡くし困っている小室佳代さんを
助けたい一心で金を工面し続けた。

●東日本大震災で
ケーキ屋に営業時間が短縮。
パート給料が減り、
小室ママ佳代さんは何度も電話で
”今月苦しいからお金を都合してほしい”
と、毎回10万円ほどを要求。

●小室圭氏にかかった費用と
小室家の生活費で
貸した金額は合計400万円を
ゆうに超えている。

小室圭の母親佳代さん借金踏み倒し
(竹田さんが悠仁に見せた銀行の通帳。
佳代さんの口座への送金が
確認できる)

●電話がかかってきたら決まって
金の無心ばかりに
嫌気がさした竹田さんの気持ちは
醒めていき、別れることになる。

小室ママ佳代さんと婚約者の別れを決定づけた出来事

●小室圭20歳前後のお誕生日祝いを
新橋の高級レストランで
竹田さんが金を出し、祝ってやった。

●しかし翌年の誕生日
別の店を予約していたら
”あの店でなきゃ、意味がない”と言いだし
勝手に新橋の店を予約してしまった。

もちろん会計はすべて竹田さんもちで
その時、”私はただの財布じゃない、
もうこの人とはやっていけない”と
別れを決意した。

秋篠宮家もこれからずっと
小室家の財布になるのかしら~?
いいお財布み~っけ!て
小室家は思ったんじゃない?

小室親子は借金ではなく贈与、もらったと認識

●婚約から2年後、12年9月ころ
竹田さんと小室ママ佳代さんは婚約解消。

●婚約解消は意外とすんなり了承

●しかし貸した金400万円超については
トラブルになった。

●佳代さんから
”月に1万円ずつ程しか返せません”
と電話があり、当初は
返す意思がある様子だった。

もらったのではなく 借りた金だったという認識はあったのよ。

●しかし、数日後、
小室ママ佳代さんは
弁護士に相談したのか

”お金は贈与されたもので、
返す理由はない”

と文書を小室圭と共に
家まで届けに来た。

仮に100歩譲って 贈与であったとしても
400万円に対して 贈与税、かかるわよ。
払ってないってことは脱税ね。

小室圭も金は貰ったものだと突っぱねる

佳代さんと一緒に来た小室圭も
”贈与だと認識しています”
と言った。

この頃、すでに 眞子さまと出会って 付き合ってたんでしょ?
眞子さまなら金づるになる、と踏んだ小室圭に 狙われ、騙されたわね!眞子さま!!

小室家の歴史

借用書は作っていなかった

●借用書を交わさなかった
竹田さんも悪いが竹田さんは
お父さんが亡くなり
かわいそうと思っていたので
どうしても
借用書を作らせる行為が出来なかった。

●竹田さんは善意を踏みにじられ
悔しさでいっぱいである。

借用書がないので竹田さんは裁判で勝つことはむつかしい

弁護士からは相手の誠意を期待して
様子を見るしかないと言われ、
竹田さんは困り果てている。

小室ママ佳代さんに直撃取材

●12月7日朝7時半
”借金トラブル”について話を聞くため
自宅マンションから出てきた
小室ママ佳代さんを週刊女性誌が
直撃取材。

借金を踏み倒しパートに出かける小室圭のママ小室佳代
●記者を一瞥して最寄り駅方向へ
早足で歩きだした。

記者
竹田さんから学費、
留学費用、生活費に
400万円以上の金を借りたことは
事実ですか?

小室ママ
「・・・・」

記者
竹田さんに対して
返金する意思がないと
伝えたそうだが、
返金する気はないのか?

小室ママ
「・・・・」

もし借金などしてなかったら
はっきりと借りていないと言えるし、
返金していたら、返したと言えるけど、
無言ってことは 借金を踏み倒したってことを
認めたことになるわね。
これって、借金踏み倒しというより結婚詐欺じゃない?

●竹田さんの名前と
借金の話になると
小室ママ佳代さんの顔が
少しうつむき、さらに歩くスピードが
上がった。
小室圭の母親小室佳代

記者
「秋篠宮家の方々は
この事実をご存じなんでしょうか?

小室ママ
「取材にはお答えできません。
申し訳ありません」
と言い残し、去って行ってしまった。

借金トラブルについて弁護士の見解

お金が返ってくるのは難しい

借用書がないので竹田さんが
贈与として認識していたと
推認されてしまう可能性が高い。
取り戻すことは難しい。

竹田さんは小室ママのせいで生活苦に陥っている

小室圭の母小室佳代が踏み倒した借金明細

400万円が返金されないので
住んでいた家のローンが払えなくなり
自宅を売却するしかなくなった。
金さえ帰ってきたら家を
手放さずに済んだのに・・と
竹田さんは言っている。

●竹田さんは眞子さまと圭との
結婚を邪魔しようと思っているのではない。

●竹田さんのお金で
小室圭は大学に通い、
アメリカにも留学し
そのうえ生活まで
なり立っていたので
佳代さんに少しは
考えてほしいと思っているだけ。
月に1万でも2万でも返済してほしい。

気の毒ね~金づるにされて~

皇族の嫁ぎ先に対して求められる品位

金の有無より品位のほうが大事

★結婚する皇族に支払われる一時金は
一般人となってからも
元皇族としての品位を
保ってもらうためのもの。

★嫁ぎ先の親が
社会から非難されるようなことをすれば
嫁いだ元皇族の品位までも
穢すことになる。
国は嫁ぎ先の品位も含めて
求めている。

★事実関係はわからないので
一般論として
借りた金を返さない家庭に
皇族が嫁ぐもは好ましくない。
週刊女性、dマガジンより

馬之助の感想

驚きの内容だけど
小室圭と小室ママ佳代さんなら
ありうるって感じだわ。

ケーキ屋のパートだけで
国際基督教大学やアメリカ留学のお金
どこからお金が出ているんだろう?って
誰もが不思議に思っただろうけど
こういう手口でお金をひねり出していたのね。

夫の自殺後、男が出来て
婚約して
息子の学費に留学費用、
生活費まで金を出させて
婚約解消・・

って、これは結婚詐欺だわよ~

金を返せと言われたtら
1万ずつしか返せないと
答えているのだから
借りたという認識はあったということよ。

小室圭は眞子さまと付き合いながら
母親の付き合ってた男に
金は返さない、もらったんだと
言いに行っているんだから・・・
恐ろしいわ。

母親が男を金づるにしたのと同じ手口で
息子の小室圭も金づるにしようと
純粋な眞子さまに近づき
騙して、婚約にこぎつけたってことね。

これははっきりしてほしいわね。

母親か小室圭が
記者会見するべきよ。

どこまで真実かはわからないにしても
こんな記事が出た時点で
内親王の嫁ぎ先として失格よ。

なんかコジキ一家って感じ・・・
今からでも破談にすべきでしょ。

この記事は間違いなく
皇后も雅子さまも熟読されて、
特に雅子さまは大喜びしているわよ。

秋篠宮殿下と紀子妃殿下が
どんなに真摯に公務をされても
こんなコジキ、泥棒が
親族となってはダメなのよ。

弟の悠仁親王殿下は将来
天皇になる方なのよ。

義理の兄やその親族が
金を借りて返さない、

と言われているような
コジキ、泥棒、結婚詐欺師でいいの?

今からでも遅くないわ。
結婚は取りやめるべきね。

今まではもう、ご勝手に~って
思っていたけど
これはひどすぎるわ。

婚約解消で眞子さまはしばらく
悲しいだろうけど
結婚してしまっては
取り返しがつかなくなるわ。

離婚するにも慰謝料を
請求してくるわよ。
小室圭ならやりかねないわ。

今だって婚約解消に対して
手切れ金を要求するかもしれないわ。
小室圭や小室佳代は
皇族が付き合うような人ではないってことよ。

それどころか
平民でも真っ当な人は
付き合えないわ、こんな人たち。
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