高円宮家

週刊文春その2

新潮は小室圭の事件

文春はさすがに
飽きられると思ったのか
雅子さまと愛子さま
紀子妃殿下と眞子さま佳子さまとの
ご関係を書いているわよ~
ちょっとだけまとめてみる~わあ


 

秋篠宮妃紀子さま

眞子さま紀子さま秋篠宮殿下映画鑑賞

秋篠宮殿下と紀子妃殿下
眞子さまとお三人で
東日本大震災ドキュメンタリー映画を
ご鑑賞。

小室家との結婚延期発表から
わずか10日後のこと。

紀子妃殿下は積極的に
関係者にお声がけをして
眞子さまのことで
周囲に気遣わせないようにと
気丈に振舞われていた。

・2月7日には日本学士院での授賞式
・2月13日には結核予防全国大会のご参加

紀子さまは何があっても動じない、
したたかさがある。
秋篠宮殿下、悠仁親王と
お二人のお世継ぎを擁する
宮家を切り盛りするお立場として
強い使命感をお持ちである。

眞子さま

★眞子さまは大学生だった頃、
あまり服装に気を遣わなかった。
紀子さまが見かねて注意すると
「ばかばかしい」と受け流した。

★眞子さまと佳子さまの性格は
正反対

★眞子さまはICU3年4年に
イギリスエディンバラ大学に
留学された時
ほとんど遊ぶことなく
勉強ばかりしていた。

★紀子さまからの内親王としての
立場を忘れないで、とうう
ご注意を守られたかららしい。

佳子さま

★秋篠宮家では殿下が一家の
大黒柱として
決定権を持っていて
紀子妃殿下が
それに従っているように見えるが
実は家庭内で最も
ご自分の意見を通されるのが
次女の佳子さま(23)

★その次に、眞子さま
紀子さま、秋篠宮様の順序。
[char no="2" char="馬之助"]殿下は完全に女性たちの
尻に敷かれているのね!
驚いたわ![/char] ★佳子さまは若者らしく
服装や髪型に気を遣い、
門限を守らないこともある。
[char no="2" char="馬之助"]門限を守らなくても
SPがついているから安心だけど・・[/char] ★門限破りを紀子様が厳しくお叱りになると
「うるさい!」と佳子さまは反発される。
[char no="2" char="馬之助"]一体だれがリークしたのかしら?
まるで見てきたような書きようだわね。
内部にスパイがいて
週刊誌に売っている?[/char] ★佳子さまは
「父と同じように導火線が短い」
と、かつて語られたように
気が短い。
[char no="2" char="馬之助"]単にわがままなのかも。[/char] ★佳子様は昨年9月より
舞台劇術を学ぶため
イギリスリーズ大学に留学中。

★日本と違い付き人がいないので
佳子さまは自由な外国生活を
満喫している。

★留学生の孫入歓迎会にも参加。
楽しそうにされていた。
佳子さまは初対面の人とも
気後れすることなく、いつしか
テーブルの中心になっていた。

★眞子さまの
結婚延期問題などがあり
佳子さまのお相手選びは
難しくなるかもしれない

皇太子ご一家

愛子さま

今も昔も
遊んでばかりの雅子さま。

雅子さま

学校に行ったり行かなかったり
痩せたり

太ったりの愛子さま。

愛子さまがまた太った!

親子で週刊誌をにぎわしてきたけど
今や、週刊誌の主人公は、
小室圭に移り、
最近、東宮家は
ほっとしているでしょうね。
週刊誌を取り寄せて読んでるかも。
いや、読んでるわよ、きっと。

[char no="2" char="馬之助"]雅子さまや愛子さまが
ご立派になったとは思えないけど
小室圭という前代未聞の役者が
母親と共に登場したので
かつての主人公が
かすんでしまったわ。
[/char] 

★1月22日、赤坂御用地で
気楽に雪遊びを
されていた。

★愛子さまは三笠山という
数メートルの小高い丘から
斜面をソリで滑ったり
職員と雪合戦を楽しまれたらしい・・・
[char no="2" char="馬之助"]相手をさせられる職員は大変・・・[/char] ★雪だるまも作ったらしい。

★眞子さまの結婚延期を
知らないときのこと。

★翌1月23日には
皇太子さまと雅子さまも
お出ましになり
家族で雪遊びをなさった。

★最近は愛子さまが
学校に通っているので
雅子さまも体調がいい。

雅子さまの体調は
愛子さま次第。

★2017年11月には
「全国植樹祭」に参加

お手入れされる皇太子と雅子さま

納骨式ではないわよ~↑

★2008年になって
講書始に出席

講書始の儀雅子さま
↑この半分寝ている写真は2003年度

★雅子さまは愛子さまファースト

いちご団地を視察皇太子と雅子さま

香川県農場試験場で
雅子さまはいちごのことを
さまざま質問し
せっかくだからお摘みに
なりますかと相手に言わせて
イチゴ摘みをして持って帰った。

愛子さまがイチゴを
お好きらしい・・・

母としての一面を垣間見て
感動したと農場試験場の人は
言ったらしいが
仕事に私情を挟んで
感動してもらえるのは
皇族だけ・・・

★父小和田恒がオランダから帰国。
雅子さまは父親のことを深く尊敬し
強い影響を受けているので
おやじの帰国はうれしいに違いない。

★愛娘たちが成長する中
雅子さまは皇后に
紀子妃殿下は皇嗣妃殿下に
なられる日が近づいている・・
と、きれいごとで
文春は〆ている。
以上週刊文春テキトーなまとめ

馬之助の感想

かつて週刊文春の主役は
雅子さまと愛子さまのお二人で
ユニークな非常識をして
国民を楽しませてくださったのに
小室圭が登場して、すっかり
主役交代となり
鳴りを潜めてしまったわね。

伝わってくるのは
三笠山で雪合戦をしたとか
麗しい話だけ~

紀子妃殿下は今まで
耐えがたきを耐え
忍び難きを忍んで皇后に仕え、
出産以外、一度たりとも
公務を休むことなくやり抜き
真摯に頑張ってきたのに
眞子さまが変な男に
引っかかっために
お気の毒な目に遭ってられるわ。

愛子さまは高校生のわりに
ちょっと純朴な感じね。

運動会で負けたら泣き出したり
わるく言えば年齢より幼く
よくいえば純粋な方ね。

眞子さまの「小室圭事件」を
一番楽しんだのは
帰国された小和田閣下かも。

真摯に努力する者が報われる世で
あってほしい・・・
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馬之助の災い転じて福となす・・・か?
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