小室圭の奨学金が打ち切りになりますように！週刊文春感想

2019年3月8日

今週号の週刊文春は女性セブン誌の小室圭の父方の祖母まで自殺に追い込まれていた衝撃の事実報道と比べると、ネタは小さいけれど、新情報あり。

今週号の週刊文春はi以下の内容。

★７月に司法試験を受けるのでは？と報道されていたけど、受験はしない。小室圭にはまだ、受験資格がない。

★２年目のＪＤコース(基礎クラス)で受けられる奨学金はあるがまだもらえるかどうかはわからない。

★小室圭の母親が務めていた洋菓子店の社長は小室佳代い辞めてもらいたがっている。しかし退職届をもらえていない。

★天皇皇后在位３０周年記念お茶会に出席した女性国会議員、猪口邦子が厚かましい態度で眞子さまに話し続けた。
（これは週刊現代に出ていた記事内容とほとんど同じなので、省略）
結婚問題に悩む眞子さまに絶賛される雅子さま

小室圭に司法試験受験資格はない

小室圭は7月のNY州司法試験に合格できる？新潮セブン感想

先週あたりは、小室圭が７月に実施されるNY州司法試験を受けて一気にＮＹ州弁護士試験に合格するのでは？という雰囲気だったので、受かっちゃったらどうしよう～、合格で一気に結婚に進むのでは？と心配してたけど、受験はしない、そもそも受験資格がないということで、ほっと一息～

「NY州の司法試験は、LLMを修了したからといって受けられるものではありません。自国（日本）での法学教育も必要で、NY州司法試験委員会から、事前に受験資格があるか否かの審査を受けなければならない」Ｂｙ現地の留学生

同委員会のHPによれば、外国で法学教育を受けた人の場合は、米国のロースクール（JDコース）と同等の授業時間数を満たしていること、もしくは自国で英国のコモン・ローに基づく法学教育を2年以上受けていることなど詳細な規定が設けられている。

そもそも、小室さんはICU（国際基督教大学）で法学部ではなく教養学部を卒業しており、一橋大学大学院では経営法務を学んでいた。小室さんの代理人を務める上芝直史弁護士は「週刊文春」の取材に、「NY州司法試験の受験資格はないと認識しています。7月に受験、という記事には正直困惑している。予定通りJDに進学します」と明かした。

引用元: 小室圭さん「7月のNY州司法試験受験」説を代理人が否定

金欠状態の小室圭

現在、小室圭は学年で一人だけもらえるマーティン奨学金を受けている。

★年間約６万ドル（約６６０万円）の学費。寮費、日米の往復航空券、書籍代などすべてカバー。年間１千万江が支給されて返済義務なし。

★ただしこの破格の好条件の奨学金はＬＬＭコース(上級コース）に限定されていて、２年目のＪＤ(初級コース）には同種の奨学金はない。ＢＹフォーダム大の学生

★初級クラスで受けられる奨学金も数数類あり、学費を全額カバーする奨学金もあるがその基準はかなり高い。

初級クラス全額カバー奨学金もある。その基準とは？

・類稀なる成績であること。

・ボランティアなども積極的に行っていることが必要

・マーティン奨学金をもらったのは”プリンセス眞子のフィアンセだと自己推薦したからでは？”とみられてきた小室圭には相当ハードルが高い。

・ほかの能力ベースの奨学金は人によって支給額が違うが、年間５５万円～４４０万円

・こちらも成績優秀であることが必須。さらに１学期最低１０単位以上とることなど、細かく基準が設けられている。

・いずれにしても、学費に加え、寮費や書籍代までカバーされていた奨学金が半額以下になる。
[char no="2" char="馬之助"]半額以下でも貰いすぎ。２年目も奨学金が出るとしたら、フォーダム大学は、軽蔑に値すべき大学だわ。[/char] ・小室圭にアルバイトをする時間的余裕はない。
[char no="2" char="馬之助"]アルバトなんて、ワーキングビザじゃないのに、出来ないでしょ？[/char] ・講義も大変だし、課題もすごい。時間がどれだけあっても足りない。寝る暇もない。(代理人の上芝弁護士）