高円宮家

小室圭卑猥ポーズ・英王室はアウト、日本の皇室もアウトよね?

最後のほうに書いたのだけど
渡米直前に小室圭が秋篠宮家を訪問した時
小室圭は東宮御所正門から入り
当時東宮家は留守だったのに
勝手に人のうちの門を開けさせたのは
眞子さまだったと女性セブン誌が書いているのよ。




女性セブン小室圭眞子さま

ナルちゃんはマサコ~アイコ~ばかり
いつでもどこでも連呼していて
AHOかと思う時があるけど
お血筋はご立派な天皇家、男系男子の皇太子。
しかももうすぐ天皇陛下。

そのナルちゃん一家が暮らす東宮御所がある
東宮御所正門は特に格式が高く
秋篠宮殿下紀子さまでさえ
よほどのことがない限り
この正門を使うことがないというのに
下級階層民、小室圭が堂々と
東宮御所正門を通っちゃったのよね・・

眞子さまが自ら警備に頼んだそうよ。

格調高いといっても頼んでみたら
案外あっさり開けてくれるものなのね。

開ける前に皇太子の付き人に
眞子さまが開けてくれと言っていると
連絡したのかしら?

公務に出ていたら分刻みのスケジュールだから
あんまり深く考える暇もなくOKをしたかも。

雅子さまも甲子園開会式出席のため
皇太子に同行していて
眞子さまはラッキーだったわね。

雅子さまが東宮御所に残ってらしたら
「ダメ」っておっしゃってたかもよ・・
・・・・
眞子さまを思ってのことではなく
単なる意地悪で・・・

眞子さまのために秋篠宮殿下は
兄皇太子に借りを作っちゃったわね。

ともかく皇族の常識では
考えられない方法で
小室圭を眞子さまは
赤坂御用地に迎え入れたってことよ。

眞子さまにそのことを注意されたのは
皇后だったらしい・・

10月23日、眞子さまの誕生日に御所で
昼食をともにされて
”物事には一つひとつ手続きがあって
その一つを丁寧にこなしていくことが大事”
という話をされたそうよ。

でもそれを聞いた一体誰が、
週刊誌にしゃべるのかしら?

家政婦は見た!

という感じで女官や宮内庁職員が
聞き耳をたてているのかしら?

皇后は優しく諭すように話されたとまで
書いているので
その場にいた人が内通者ね。

でも内通者のおかげで
皇族の皆様のご様子がわずかでもわかり
身近に感じて楽しめるのだから
有難い存在よね。

こんな状況でも眞子さまと小室圭の
結婚の決断については
眞子さまの意思を尊重する考えに
変わりがないというのだから
呆れたことだわ。

佳子さまは小室圭問題が噴出したたため
留学後、欧州旅行を楽しむ予定だったのに
留学終了後すぐ帰国、
公務に復帰させられたということや
紀子さまの娘の行動を細かく締め付けるように
なったらしく
佳子さまは以前は仲良し姉妹だったのに
今は”おしゃべりする気にもならない”状態らしいわ。

これもなんで週刊誌が知っているのか
不思議だけど、
常識的に考えたらそうなるでしょうよ。

姉は留学中に小室圭と旅行をして
その時のチョメチョメが忘れられず
未だに執着するので騒ぎが続き、

そのため佳子さまは
留学後の欧州旅行ができず

・といっても国民の血税だけど

腹が立つのは理解できるわよ。

小室圭はNYでどうしているかといったら
フォーダム大学は法律を学んだことのない
小室圭を司法試験に合格させたら
宣伝になるので
教授のマンツーマン指導も受けて、
至れり尽くせりの生活だわ。

キャンパス内にある
トレーニングジムで汗を流したり
同級生と食事をしたり
NY社交界で活躍する日本人ビジネスマンの
集まりに出てみたり、
腹立つ生活をしているみたい。

教授と昼食をともにすることも
あるみたいよ。

女性セブン小室圭教授と昼食生意気

態度が生意気、顔と同じくデカイわ。

しかし着ているスーツは日本で
弁護士事務所の事務員していたときと
ほぼ同じ。

女性セブン小室圭

事務員がしつこく弁護士に
言いよっているように見える・・

女性セブン小室圭後ろ姿

男の後ろ姿にその人そのものが出る、
と言われたことがあるけど
貧乏くさいわ、やっぱり。

小室圭の母親小室佳代は
横浜のマンションで引きこもり生活を
しているそうよ。

小室圭の母親小室佳代

インターフォンでは佳代氏の返答があるけど
玄関に出てくるのは佳代氏の父親。
佳代氏は一切外に出ないで
暮らしているんですって。

生活費はどうしているのかしらね?
働かなくて大丈夫なの?

元婚約者には一銭も返金していないらしく
それでも秋篠宮両殿下は
眞子さまの意思を尊重とおっしゃっているけど
・・・

もし結婚するとなると
守谷絢子さんより眞子さまは序列で上。
結婚行事はもっと盛大になる。
小室圭の母親佳代氏が
そうした舞台で挨拶することが想像できるか?
といったら誰もできない。
皇室中枢の方々の中では
眞子さまの結婚の趨勢(すうせい)は
ほぼ決まっている。

ということよ。

小室圭はNYでの生活が楽しくて
眞子さまと結婚出来れば儲けもの

くらいの考えになっているのでは?

試験に受かっても落ちても
このままNYで暮らしそうな気がする~

というか、普通の神経だったら
もう日本では暮らせないでしょ。

日本に帰ってきたら
弁護士事務所への借金返済もあるから
このままアメリカで暮らしているうちに
お金を貸してくれた弁護士事務所の所長さん、
黄泉の国に旅立たれるかもしれないしね・・・

あたしはこうみえても、
蚤の心臓なのよ。

小室圭氏の強靭な精神力だけ、
見習いたいわ。
以上、女性セブン誌の読書感想文でした。




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