高円宮家

グッディなどの昼間のワイドショーは、気にかけて録画をしておかないと見れないので、あとでネットで見るしかないのよね。小室圭親子と眞子さまを除いたまともな国民で小室圭との結婚に賛成の人はいないと思うし、いい人だとは思わなうのだだけど、アメリカでは評判がいいみたい。スマートガイ?いったい誰のことを言っているのか?口先ばっかりうまくって、こういうふうに眞子さまも騙されたのね~と思うわ。


クラスメイトが語る 小室さんは「本当にすごい!」

小室圭のフォーダム大学の同級生

小室圭フォーダム大学での生活
出展:https://www.fnn.jp/posts/00425330HDK

秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が延期になっている小室圭さん(27)が、ニューヨークに渡っておよそ6カ月。この間、報道陣の前には一度も姿を現していないが、日本時間14日、「直撃LIVEグッディ!」はフォーダム大学で小室圭さんと同じ授業をとる学生への取材に成功した。

――授業は大変?何時間くらい勉強する?

学生:うーん、時間を忘れるほどよ!たくさん勉強してるわ。

――小室圭さんも勉強漬け?

学生:もちろんそうよ。想像以上よ!
学生:圭はとってもフレンドリーだし。スーパー・スマート・ガイよ!本当にすごいんだから!

[char no="2" char="馬之助"]小室圭はホンマものの人たらしなんだわ。眞子さまはその口の上手さに騙されたんだわ。[/char]

世界から集まった優秀な学生たちの中でも「超頭の切れる人」と絶賛されているという小室さん。
取材を受けてくれた学生が「本当にすごい」と言う理由を聞いてみると…

[char no="2" char="馬之助"]そんなに頭がいいのであれば、なんで日本の司法試験を受けないのか?法科大学校に通うのに金がかかるとしても、アメリカに留学して金持ちボンボン大学フォーダムより安いわよ。[/char] 学生:一度、圭のプレゼンを見たの。詳しく掘り下げてよく整理されていたわ!本当にすごかった!

――プレゼン中は堂々としていた?

学生:自信に満ち溢れていたわ!

――小室さんの英語力は?

学生:パーフェクト!

――小室さんとはどんな話をする?

学生:授業中はあまり話さないけど…会えば「ハイ!」って挨拶するの。いつも「やあ元気かい?」とかね。

――小室さんは家族の話をする?

学生:そうよ、時々ね。素敵なお話。
[char no="2" char="馬之助"]小室圭の家族で素敵な話ってあるの?僕の母親は男を騙して僕を一生懸命に育ててくれたんだよって?[/char] ――お母さんの話?

学生:ちょっと詳しくは…
[char no="2" char="馬之助"]なんで母親の話になると口ごもるのよ?[/char] ――ガールフレンドについて聞いたことはある?

学生:ないわ。
[char no="2" char="馬之助"]僕の婚約者は皇族なんだと言いたいところだけど、それをマスコミに知られたら問題になるので、わざと言わないのね。利用できるところでは皇族を利用してアピールし、他では言わない。ずるがしこい奴ね。[/char]

小室さんはフォーダム大では明るく社交的で、勉強漬けの毎日を送っており、ニューヨークの学生仲間も舌を巻くほど優秀だということが判明。スタジオには樋口一磨国際弁護士をお招きし、留学先での生活について検証した。
[char no="2" char="馬之助"]舌を巻くほど優秀ならICUではなく東大に進学して、日本の司法試験に合格しているでしょ。周囲が舌を巻くほど口がうまいんじゃない?[/char]

グッディ

安藤優子:「スーパー・スマート・ガイ」って言われるのは、なかなか大変なんじゃないですか?皆さん優秀な人が来ているわけですから。

樋口弁護士:そうですね。私は今のところ…(言われたことは)ないですね。

安藤:プレゼンテーションというのは、授業の一環として当たり前に課せられるものなんですか?

樋口弁護士:授業のタイプによります。伝統的なタイプの授業は、予習をして教授が当てていくようなもの。比較的新しく実務的な授業だと、自分で積極的にプレゼンをする授業もあると思います。

安藤:たしかに、言葉の伝達は弁護士にとって一番大切なことですから、プレゼンは必要かもしれませんね。

木村太郎(ジャーナリスト):これ、全部英語でやっているわけでしょう。しかも法律用語を駆使しているわけだから、相当レベル高いと思いますよ。

大村正樹フィールドキャスター:インタビューを受けてくれた学生も、小室さんの英語力について「パーフェクト!」と言っていましたね。留学からわずか半年でここまで言わしめたのはすごいことだと思います。

安藤:英語で、法律用語を駆使してプレゼンする難しさって、どのようなものですか?

樋口弁護士:うーん…皆さんは日本人で日本語を喋りますけど、法律の話をしてくださいと言われたら非常にハードルが高く感じると思います。それと同じようなことです。

安藤:なるほど。母国語でも、法律用語を使ってプレゼンしろと言われたら難しいですよね。それに輪をかけて英語だと、さらに難しい…ということですね。

樋口弁護士:小室さんはもともと英語がお出来になると聞いておりますが、法律英語はまた別ですので。法律英語をかなり頑張って勉強された結果、そこまでになっているのではと思います。

大村:
勉強量に関しては、実際にロースクールに通っている学生が「想像以上」と言うくらいですから、小室さんの勉強量は相当なものだと考えていいと思います。ここで、とある学生の一日のスケジュールを紹介しますね。

「起きているうちはずっと勉強」…“勉強漬け”の学生生活!

小室圭留学中のある一日
出展:https://www.fnn.jp/posts/00425330HDK

・午前9時から1時間、図書館で予習

・午前10時から3時間、授業を受ける

・午後2時から1時間、図書館で予習

・午後3時から2時間、授業を受ける

・午後5時から4時間、図書館で復習

・午後10時から3時間、翌日の予習

→1日合計13時間~14時間勉強をする

安藤:樋口さんも同じくらい勉強されました?

樋口弁護士:かなりしましたね。起きている間はずっと勉強してました。ソクラテスメソッドっていうかなり伝統的な法律の講義は、先生が教えてくれないし、当てられるんですよね。こちらで事前に調べておいて、質問で始まって、質問で授業が進んでいくっていう形が伝統的なものなんです。
[char no="2" char="馬之助"]樋口弁護士は日本の司法試験に合格した弁護士でしょ。まったく法律を知らないで授業につていけて、優秀だなんてあたしは信じられないんだけど。[/char] 安藤:すごい。予習してないと全くついていけないものなんですね。

今年の7月にニューヨーク州の司法試験があり、小室さんは現在その試験に向けて勉強中。樋口弁護士に、小室さんが受ける試験について伺った。

小室圭フォーダム大学

・フォーダム大学での一般的なケースだと、JDコース(基礎コース)で司法試験を受験するまで約3年かけて勉強する

・小室さんの選んだLLMコース(上級コース)は、10カ月(8月~5月)という短い期間で司法試験を受験する

・ニューヨーク州司法試験の合格率は、全体で50~60%。フォーダム大学生の合格率は80~90%だが、外国人合格率は40%以下

大村:フォーダム大学は他の大学と比べて合格率が高いのですが、日本人が合格するのは相当難しいんでしょうか?

樋口弁護士:そうですね。外国人の合格率はフォーダム大学で言われている率ですが、40%以下。これは他の英語がネイティブなアメリカ人以外の外国人も入った数字だと思います。なので、アジア人は英語でかなりのハンデがあると思いますね。

安藤:アジア人だけで絞ると、もっと数字が下がるかもしれないということですよね。

大村:5月にカリキュラムが終わって、試験のある7月まではどのように過ごすんでしょうか?

樋口弁護士:卒業するまでは単位を取ることに必死なのが通常です。5月に卒業をしてから準備を始めます。予備校に通うことが多いですね。

安藤:予備校とはどのような?

樋口弁護士:ダンボールひと箱の教材がポンと送られてきて、それを2カ月で吸収する。本当に電話帳みたいな厚さの問題集を何回もやります。おそらく学部の勉強をしている時よりも、その2カ月の方が精神的にはつらいと思います。

安藤:じゃあ小室さんは、5月から7月までの2カ月間が一番大変になりそうですね…
人生設計の一つに今の勉強があるわけですから、遠回りしているように見えても着実に道を進もうとしているというのが、今回の取材から分かった気がします。
(「直撃LIVE グッディ!」2月15日放送分より)
出展:https://www.fnn.jp/posts/00425330HDK

馬之助の感想

小室圭のコースはLLM。弁護士資格を持っているか、法律の大学を出ている上級コースだから、1年で合格を目指せるわけでしょ。小室圭は基礎から法律を体系的に学ぶJD(基礎コース)に入るべきなんだろうけど、このコースの入学試験は難しいと山口
真由弁護士が言ってたわよ。

NY州弁護士の山口真由さん

小室が入った上級コース(LLM)は推薦状だけで入れるらしいのよ。だから、この上級コースから入ったのでは?っていってたわよ。別の番組でみたわよ。

普通はJD(基礎コース)からLLM(上級コース)に進むらしいけど、小室はLLM(上級コース)からJD(基礎コース)に進む予定らしいけど、それは今まで前例がないそうよ。少なくとも、山口真由弁護士は知らないって。

基礎→上級

は、当たり前だけど、

上級→基礎

に、舞い戻りは確かにないわね。

つまり上級コースはすでに弁護士資格を持っている人対象だから、推薦書だけで入学させても基礎学力に問題はないと思われるが、法律の基礎がない人については学力テストをして選ぶってことよ。

小室圭は当初から3年計画だけど、じゃあ、基礎コースに入るべきだけど、入学試験を突破出来ないので、眞子さまの名前を利用して、基礎を飛び越えて上級クラスに推薦状だけで入学したんでしょ。

同級生の目から見て、どんなに優秀に見えても、基礎を学んでいないのだから、今年の試験はまず無理。あり得ない。これで一発合格したらアメリカの司法試験のずさんさを世界にさらけ出すことになるわよ。

フォーダム大学の入り方にしても、基礎コースは試験が難しいからやめておいてとか本当にカッコばかり付けてズルくて、いったいどこがナイスガイなのか、わからないわよ。

税務署が小室佳代の遺族年金詐欺を告発し、破談になってほしい。

税務署が調べないなら、あまりにそれは不公平。絶対に調べるべきよ。

全額免除性は成績が悪ければ奨学金を打ち切られるけど、皇族の婚約者と大学が勘違いし続けるなら、成績が悪くても奨学金は続けてもらえると思うわよ。

母親が逮捕されたらいくらなんでも、破談となり、そうなると、大学側も奨学金を打ち切り、小室圭は大学に在籍できなくなるでしょ。

それでも優秀優秀と言い続けるかもしれないけど、皇族関係の人たちはいつでも優秀優秀ご立派って耳にタコができるほど、国民は聞いているので、信じる人はいないわよ。

グッディは小室よりの報道ばっかり。安藤優子は池江璃花子さんへの発言を病気の彼女に擁護してもらって、この番組、サイテー。池江璃花子さん、みんなが応援しているわよ!必ず元気になるから!



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