高円宮家

週刊新潮眞子さま小室圭

週刊新潮、週刊文春、
週刊女性、女性自身と
眞子さまの小室圭との
結婚延期問題が
大きく取り上げられているわね。
出尽くしたネタの繰り返し
とも思うけど、ともかくまとめ~



      

 

週刊新潮

まずは週刊新潮、あっさりまとめ~

伏せられた小室家問題

★秋篠宮両殿下のみならず眞子さまも初耳の話ばかり

小室佳代氏の金銭トラブル問題ね~

★報道によて新事実を知らされるとは
皇族の結婚においてあり得べ飾る事態

★眞子さまさえ、金銭トラブルを
ご存じなかった。
小室圭氏は眞子さまにも、
正しく伝えていなかった。

何もかも黙って 結婚してしまおうとと思ってたのよ。彼にとって、金銭トラブルなんかなかったという認識なんでしょ。

★年末の時点では
宮内庁は半信半疑の受け止め方だった。
年明けに報道が本格化したので
対処せざるを得なくなった

★決定的だったのが金銭トラブルの男性と
母親佳代氏との話し合いの席で
小室圭氏が
『貸与ではなく贈与』だと
発言していること。

★小室圭氏が
『貸与ではなく贈与』だと
発言していることで、
宮内庁は母親ではなく、
小室圭の問題であると
見なさざるを得なくなった。

文書で”取り止め”を示唆

★延期発表で眞子さまが
将来設計を築けないと
述べられている。
つまり”取り止め”を示唆している。

★無期限延期とは発表できないので
再来年までとせざるを得なかった。

★トラブル表面化後
小室圭氏は頻繁に秋篠宮家を訪問。
しかし秋篠宮様との面会は
叶わなかった。

★穏やかながらも着実に
破談に向けた筋書きは
進められている。

★小室圭氏は昨年9月、
長らく疎遠だった
自死した父方の親族に自ら連絡し
神奈川県藤沢市で20人ほどの親族から
歓待を受けた。

★1月にまた会いましょうと約束したが
小室圭氏が
インフルエンザに、かかったとのことで
再会は実現しなかった。

「結婚詐欺のようなもの」皇族方の本音

★金銭トラブル以前から
皇族方の間からも、
結婚を疑問視する声が上がっていた。

★収入など不安は当初から
指摘されていた。

★小室圭氏の家庭事情が
明らかになるにつれ
(実父、祖父の自死など)
皇族方からは
「聡明な紀子妃殿下がついていながら
なぜこうしたことに・・」
との心配が漏れていた。

★金銭トラブルもさることながら
眞子さまと秋篠宮家に
秘匿にしていたことが問題。

★一般人でも
破談になりかねないケースである。

★小室圭氏は婚約会見を経てもなお、
未解決金銭トラブルがあることを
眞子さまにも隠していた。

★周囲では
「まるで結婚詐欺に遭ったようなものだ」
と強い言い回しで嘆く人もいる。

援助交際の男性は今も返金を求めている。

★小室圭氏の母親佳代氏と
付き合っていた元婚約者の男性、
山田さん(仮名)は小室家の
生活費から小室圭の氏の
大学学費まで、出していたが
佳代氏の振る舞いに疑問を持ち
婚約を解消。

以後接触はなく
しびれを切らした山田さんが
返済を求める手紙を送付。

★小室親子は
貸し付けを受けたのではなく
贈与だったと主張。

★お金を返してもらえないので
山田さんは自宅や愛車のジャガーを
売らざるを得なくなった。

ここのところが ずっと不思議だったのよ。確かに、400万円は大金よ。でもジャガーに乗るくらいの 羽振りの良い人が 400万円返してもらえないので 家を手放すほど困窮するものなの?

山田さん(仮名)から相談を受けていた知人の話

★山田さん(仮名)は
成人した自分の娘を交えて
小室圭佳代親子を食事をした。

★山田さんがトイレに立った際に
山田さんの娘さんが
小室親子に父のお金が目的なのでは?
と、切り出すと
佳代氏はそんなことはないと
否定したが、
やっぱり私の勘が正しかったと
山田さんは娘さんからたしなめられた。

宮内庁長官人事へ飛び火

★秋篠宮家から眞子さまと小室圭氏の交際について
山本長官に報告があったのは
昨年頭のこと。その時すでに
結婚は既成化していた。

★結婚が既成化されていたので
小室家について
身辺調査を行った形跡はない。

★皇太子の姪にあたる人が
結婚するのに
相手がどういう家の人か
さっぱりわからなかったというのは
近来稀なことだった。

★山本長官に責任を問う意見が
ないわけではない。

紀子妃は「海の王子」をお褒めにならなかった

海の王子の小室圭くん

★紀子さまは小室圭氏のことを
ただの一度も褒めたことがなく
結果的に見ればきこさまは
冷静に事態を見極めていらした。

★小室圭の現在の仕事はアルバイトに
毛が生えた程度のもの。

★将来の見通しが立つのか否かを
危ぶむ声が少なくなかった。

★眞子さまは今回の件を
天皇陛下より先に
皇后に相談していた。

★皇后のご心痛は計り知れない。

過去の皇室破談歴史

これは省略。

粘り腰の小室圭くん

週刊新潮粘り腰の小室圭君

★小室圭氏はいまだ
結婚への気持ちを持ち続けている。

★宮内庁としては
小室家側から辞退を申し出てくれる
方向にもっていくのが理想だが
その通りにならない場合
専門家、すなわち弁護士を交えて
話し合うことになる。

★かつて母親小室佳代氏は
前出の交際相手山田さん(仮名)から
婚約解消を言い渡され
439万円返金を求められたとき
以下のような文書を携え
望んでいた。↓

★小室佳代は理由も告げられない
一方的な破棄により精神的に傷を負っている。
それに対し謝罪もそれに対する
保証もない状態でこのような
請求を受けることに納得できない

★小室圭氏は母親の論法を
踏襲しないとも限らない。

口止め料500万円程度

★宮内庁と小室家が双方、
弁護士を立てても
裁判所で司法の判断を仰ぐとは
考えにくい。
おそらく示談となるだろう。

★婚約破棄の慰謝料の相場は
普通は数十万円から200万円程度だが
今回は口止め料と解決金をいった
意味合いで
500万円程度いなるだろう。
以上週刊新潮まとめ

馬之助の感想

週刊誌は想像したことも
事実のように書くことがあるので
どこまで信じていいかは
わからないけど

眞子さまの結婚が
暗礁に乗り上げたということだけは
事実みたいね・・・・

しかし小室圭くんは
秋篠宮殿下に面会してもらえなくても
まだ結婚を諦めてないというのは
本当だろうとは思うわ。

小室圭氏の父親が自死したのは
小室圭氏だけでなく
母親小室佳代氏にも非はなく
気の毒だと思うわ。

妻子がいながら勝手に死ぬのは
死者に鞭打つようだけど
亡くなったお父さんが悪いわ。

思いとどまり、苦しくても
家族で頑張るべきなんだけどね。

しかしそのあと、
残された小室佳代と小室圭親子の
生きざまは問題だらけよね。

経済的に苦しいにもかかわらず
他人にお金を出させて
身の丈に合わない高額の学校に通い、
留学し、上流の暮らしを追い求め

経済力がないにもかかわらず
内親王に近づき
結婚しようとしたことは
間違っているわね。

眞子さまは
人生で出会った人のほぼ全員が
上流社会の人で
金銭的に問題を抱えている人など
皆無だと思うのよ。

だから想像だに
しなかったんでしょうね。

留学費用も母親の交際相手に
無心して出させ

母親の交際相手から
返金を求められても、
逃げとおそうとしている人が
存在することすら、眞子さまには
考えられないことだったんじゃない?

だから小室圭を疑うことはなく
小室圭の口車に乗せられ、
ここまで来てしまったんだわね・・・

じゃあ、秋篠宮殿下紀子妃殿下が
しっかりしていなかったといえば
そうではないでしょ。

殿下は生まれながらの皇族で
眞子さまと同じく小室親子は
人生で初めて出会った種類の人だろうし

紀子妃殿下は3LDKのお姫様とか
結婚当初、揶揄されたけど
平民出身とはいえ、
学者のお嬢さまだものね・・・

テレビのような下品なものは所有せず
食事の時は読んだ本について
語らうようなお育ちなのよ。

週刊誌に書いてあることが
すべて正しければ、だけど

まさか小室親子が
こんな人たちとは
思わなかったんでしょ。

眞子さまが慰謝料を
もらわなくちゃならないほどだわよ。

しかし小室家としては
たった500万円の解決金で
引くかしらね?

眞子さまと婚約しなければ
父親や祖父の自死、
母親の金銭トラブルが
世間に知れ渡ることはなかったのだから
これで破談になれば
プライバシーを暴露されて
残ったのは500万円。

その金は母親の元交際相手の
山田さん(仮名)に返さなきゃならない・・・

両家、誰も幸せにならない
不幸な出来事だわ。
山田さんだけが
お金が返ってくるかもしれないので
幸せではないけど

「金が返ってくる・・かも」

と思っているでしょうね。
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お金を払わされるのは秋篠宮家なんだけどね・・・

 

 




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