高円宮家

木曜日から地方に出張に来て、この地域は週刊誌は2日遅れの発売、土日を挟んだらなんと4日遅れというところなのよ。新聞は1日遅れ、週刊誌は1週間遅れの離島もあるから、それと比べると早いけど。

最近は突然、出張になるのでイヤダわ・・ホント。ペットを預かってもらうトレーナーさんに連絡したり超バタバタしてしまうのよ・・・出発するまでに新潮文春買おうと思ったけど、必死で飛行機に飛び乗ったので買い忘れて、週刊文春はKindleで読んだけど週刊新潮はやっと今日、購入できた・・・

週刊文春はこれでいいのだ日記Part2さんが書いておられるので、まずは新潮からまとめと感想。


週刊新潮4月11日号

4月11日号週刊新潮

天皇皇后、皇太子さま、雅子さま、佳子さま、小室圭の写真が載っているので、なにを書いているのかしらと興味津々だった~。

20の謎の中、興味のある4だけピックアップしてみた・・

▼「皇太子」はお先にご存知という「安倍総理」談話

★3月29日に安倍総理から具体的な案を皇太子は提示されていて4月1日に、皇太子は、にこやかに令和に決まったことをお聞きになった。

★3月29日には紙に書かれた6つの新元号を阿部首相が皇太子に提示し、安倍さんがひとつずつ読みながら由来を説明していった。安倍さんの本命は【令和】であるので、そういった話しぶりだったことが想像に難くない。
[char no="2" char="馬之助"]令和に決まった経緯などでも安倍さん批判を展開するBAKAがいるけど、万葉集から出典で、実によいと思ってる~わよ。[/char] ★憲法に天皇は国政に関する権能を有しないと規定されており、皇太子さまは話を聞くばかりだった。

★安倍談話の中身については皇太子は先にご存じだった。
[char no="2" char="馬之助"]新元号令和安倍首相

元号が発表されたのち、安倍さんが解説したことをあらかじめ、皇太子は聞いて知っていたということ。[/char]

▼「雅子さま」を追いつめる新元号準備の30日間

★皇太子さまと雅子さまが御代替わり後初めて国民の前に立たれるのは5月4日。そこで懸念されるのがいまだ療養が続く雅子妃の体調。
[char no="2" char="馬之助"]スキーは行けるのにいったいいつまで療養中なのか・・。紀子さまが悠仁親王を連れて、同時期にスキーにいらしたけど、雅子さまは病気療養中なので公務をしないが遊びは一人前、一方、秋篠宮家は連日、働いているのだから、たまのレジャーは当然なのよ。[/char] ★3月11日、ヘルシー・ソサイティ賞授賞式があり、当初は皇太子さまだけご出席予定だったが雅子さまも急遽お出ましが決まり、さらには不得手とされる「祝宴」にも続けて出た。

★10月に控える「饗宴の儀」では大勢の来賓を迎えることになる。今回のお出ましは”予行演習”になったという見方もあるがそれがすなわち体調の回復ではない。

★両陛下から引き継ぐお仕事、苦手とされる宮中祭祀、ご不在が続く勤労奉仕団へのご会釈など、雅子さまの課題は大きい。
[char no="2" char="馬之助"]16年ぶりか17年ぶりかに赤十字ご出席しただけで賛美されて、ついでに愛子さままでご立派だということになって、天皇待望論まで出てきたけど、雅子さまは皇后になるっていうのにあんまり変わってないし、愛子さまは相変わらず、学校に行ったり行かなかったりらしいし、小室家問題が起こり、世間の注目、週刊誌のネタが小室圭と眞子さま、秋篠宮家に移ってくれてホッとしていることでしょうね。[/char] ★これまで以上にご夫妻が一緒でなければ不自然な場面が増える。
[char no="2" char="馬之助"]皇太子のボッチ公務はもう見慣れたわ。16~7年間ほとんど、ボッチなんですもん。今の高校生以下は皇太子がシングルファーザーだと思っているかもよ~。[/char] ★皇太子さまは先のお誕生日会見で『両陛下がなさっておられたように、国民に常に寄り添いたい』と話されていた。であれば、両陛下が確立された「平成流」を「令和流」としてしっかり引き継いでいかねばならない。

★御代替わりまでひと月を切り、重圧は拝察するに余りある。雅子妃にとって試練となりそうである。

▼日の目を見る「女性宮家」ネックは「小室圭さん」

★新年号に切り替わって恥あることが確定的なのは皇位継承安定策についての検討。

★具体的には女性宮家の創設。

★平成の御代に黒田清子さん、千家典子さん、守谷絢子さんの3名の女性皇族が降嫁している

★残る女性皇族が降嫁することを考えると、少なくない公務を誰が担うのか?女性宮家をそうせつするしか今ある皇室を維持する手段はない。By宮内庁関係者

★その課題に影を落とすのが眞子さまと小室圭の結婚問題

★これまで女性宮家に反対する論者たちは、女性宮家を創設したら素性のわからない人物が皇室い入ることになりかねなず、かえって皇室の安定を損ねると主張してきた。
[char no="2" char="馬之助"]小室圭のような男が皇室に入ってきたら、皇室の終わりの始まりよ。[/char] ★母親が金銭問題を抱える小室圭はまさに反対派に格好の論拠を与える形になった。
[char no="2" char="馬之助"]まるで女性宮家に反対が悪いと言いたげな書き方を新潮はするけど、金銭トラブルに暴力団、とーちゃんにジジババみんなで3人、自殺しているんだもん、そんな人が皇室にはいってきたら、皇室が呪われるわよ。小室圭問題は非常に危険だということを自覚しないとだめだと思う。[/char] ★日の目を見るはずの懸案にはネックがある。

▼奔放「佳子さま」を戸惑わせる「皇嗣家」の格

★先ごろ、姉の眞子さまと小室圭の結婚について質問されて”個人的な事柄”と捉えて後押しする回答を出されたのはご存じの通り。

★次代の皇嗣家という、きわめて重大なお立場の一員になる自覚が欠けていると言わざるを得ない。

★秋篠宮両殿下のお考えに反旗を翻した格好で、秋篠宮家の実情が深刻であることであることが図らずも露わになってしまった。

★佳子さまは当面、進学も就職もなさらず、公務にあたられる。

★佳子さまは、依頼を頂いたしごとに、一つひとつ丁寧に取り組むと答えたが、全段階では「私が何をやりたいかではなく」と働き盛りの青年皇族としては実に物足りなかった。

★ご趣味のダンスには熱心に取り組まれる一方、公務はいわば”受け身”に徹すると明言したわけで、皇嗣家の行く末を憂慮せざるを得ない。

週刊新潮・馬之助の感想

眞子さまの小室圭問題、佳子さまの小室圭と眞子さまの結婚応援文書など、秋篠宮家への厳しい内容ではあるけど、雅子さまがいまだに公務はドタ出で、宮中祭祀や奉仕団への会釈など、していないことなどが書いていて、文春と比べたら、公平な記事だと思う。

女性宮家ができれば必ず女性天皇ができて、そのうち女系天皇が出来るとおもう。天皇は遡っていけば、神武天皇まで遡ることに有難味があるのに、遡ったら、金吉さんが出てきたらがっかりするわよ。

それに、女性宮家に婿が来ることに危険性があることは小室圭で証明されたし、生まれた子が男女を問わず、全員、皇室に留まることになれば、ネズミ算式に人数が増えて、それらのエセ皇族を養うために、かなりの税金をつかうことになるわよ。

たくさんの宮家ができて、それぞれが何億円もかけて宮邸を新築したら、増税になるかも。新しい宮家を建てる土地はどこにあるのよ?日本は狭いのに。赤坂御用地に団地を建てなきゃならない時が来るわよ。

それらが必ず将来問題になる日が来ると思うけど、いったん女性宮家を認めてしまって、やっぱり平民になってくださいとは言えないでしょ。終戦後、皇籍離脱をさせられた方々とは値打ちが格段に落ちた人たちが国民の税金でセレブ生活をすることになるのよ。

週刊文春4月11日号

週刊文春4月11日号最新号

週刊文春4月11日号

今週号の週刊文春は首尾一貫して秋篠宮家批判。今まで小室圭で散々売り上げを伸ばし、肝心の小室圭がアメリカに逃避行してしまって新ネタはなし。そこで秋篠宮一家批判記事を次々出しているように見える~。

【追加記事】

週刊文春はこれでいいのだ日記Part2さんが書いてられるのでそちらを見て頂くとして、あたしが気になったところだけちょっと書いてみる~

皇太子ご夫妻は外交に熱心

★2月22日、安倍首相は皇太子さまのお住まいである東宮御所を訪問。即位や改元の段取りを説明したと思われる。

★皇太子さまは外交問題について熱心に質問された。
[char no="2" char="馬之助"]これは本当のこと?外交問題に皇太子は口出し、出来ないはずよ。しかもこの記事内容は安倍首相をも貶めているわよ。皇太子と話した内容を外に漏らしたことになるからね。[/char] ★皇太子さまは「これから何度も来てくださいね」とおっしゃった。
[char no="2" char="馬之助"]これはホントかもしれない。皇太子は気がよさそうな方だから。[/char] ★皇太子夫妻は晩餐会などの場でも同様で、「お二人は外交にご熱心なんだ」と安倍首相が言っていた。
[char no="2" char="馬之助"]これもおかしい。皇太子と雅子さまのやるべきことは祭祀であって外交は政治家のすることよ。安倍首相が本当にこんなことを言ったかわからないわ。[/char] ★三笠宮信子さまの兄である麻生氏は「皇太子はこんなふうに帝王学を受けているから」と首相にレクチャーしている。
[char no="2" char="馬之助"]これはますますおかしい。帝王学に外交なんてあるはずないでしょ。あるとしたら皇室親善。そもそも皇太子の脳みそに「外交」なんて単語は結婚前にはなかったと思うわ。雅子さまの影響でしょ。雅子さまがエラそうに政治家ばりの外交を語って、それがかっこいいことだと皇太子殿下が思ったのかもしれないけど・・・麻生氏もこんなことは言ってないと思う。言ったとしたら、皇太子を小ばかにして言ったとしか思えないわ。。[/char] ★安倍首相が眞子さまと小室圭の問題に関して、「早いうちからいろんな恋愛を経験しておいた方がいい。眞子さまが可哀そうだ」と言った。
[char no="2" char="馬之助"]今、小室圭と眞子さまへのバッシングが激しくなっていることは誰でもが知っているでしょ。だのに、安倍首相が眞子さまと小室圭の結婚を応援するような記事を出す週刊新潮。安倍首相を引きずり降ろそうとしているとしか思えないわ。[/char] ★悠仁親王の将来について安倍首相が多くの女性と接してもらった方がいいのかもと言った。
[char no="2" char="馬之助"]それはそうでしょ。もう中学生になられるのだから、そろそろお妃の選定を始めなくは。そして自由恋愛に見せかけて、多くの出会いをセッティングしなくては、と思うわよ。[/char] ★安倍首相は秋篠宮殿下に悪い感情を持っている。
[char no="2" char="馬之助"]秋篠宮殿下とはうまくいっておらず、新天皇ナルちゃんとの関係性には自信を深めているとか、なんとなく、秋篠宮殿下を悪く書いている。あとは週刊文春4月11日号を購入し読んでチョ~だい。[/char]

週刊文春4月11号紀子さま佳子さま

佳子さまのダンスで親子断絶

★こちらのページは佳子さまがHIPHOPのようなダンスをなさっていることを紀子さまは皇族としてふさわしくないとのお考えがあって、皇后からお叱りをうけるのではと不安を抱き反対されていて、親子断絶になっているとか、眞子さまは小室圭問題が顕著化してから紀子さまへの不信感を募らせているとか、悠仁親王の帝王学を不安視する声があるとか、秋篠宮家が皇統を継ぐのは無理と言いたげな内容。
[char no="2" char="馬之助"]眞子さまは不信感を募らせる相手を間違っているわよ。お母さまである紀子さまではなく、小室圭と小室佳代の母子でしょ!!ホントに情けない。AHOなのね・・眞子さまは。[/char]

ダンスをする佳子さま

★佳子さまは2018年の公演会で目にも止まらぬ速さで次々よステップを繰り出し、腰を左右にくねらせ、キレのあるダンスを披露している。
[char no="2" char="馬之助"]派手派手しいを通り越して、不埒なイメージを読者に受け付けようとしているように思うけど。同じダンスでも日舞やクラシックバレエだったら、これほど批判はされないのだけど。[/char] ★秋篠宮殿下は子供の教育はほぼ紀子さまに任せている。
[char no="2" char="馬之助"]記事が本当かどうかはわからないわ。この記事には、子育てがうまくいかなかったら全て紀子さまに押し付けようとする意図を感じるわ。[/char]

最も深い悩み小室圭

★御代替わりまで何らかの報告をしなくてはと紀子さまは焦っているが小室側の弁護士上芝直史弁護士と母佳代氏の代理人Y氏との協議は一向に進める気配がない。

★母佳代氏の代理人Y氏は弁護士資格を持っていないので、普通は弁護士法の問題を考える。

★佳代氏の元婚約者の代理人Y氏は「元婚約者からお金は一切もらっておらず、独占取材という形で利益を得ようとは思っていない。だから弁護士法違反ではないと主張。

★未だ解決への道程は見通せない。
以上、4月11日週刊文春より抜粋、詳しくはお買い求めになって読んでね~

週刊文春・馬之助の感想

佳子さまがまるで卑猥なダンスをしているかの如く書いて、秋篠宮家を貶めようとする記事だわ。秋篠宮家のお子様方はのんびりゆっくりではなく、利発で自己主張があるので一般人であれば当たり前の親子間のやり取りなのよ。

しかし女性宮家を作って、愛子さまをずっと天皇にしたい思ってきたOWADAの方たちの思惑もあり、秋篠宮家はダメだと印象付けるんでしょうね。

次の天皇はナルちゃんで皇后は雅子さまなんだから、「次の天皇は愛子ではだめですか?」ということを言いかねないし。

ともかく、小室圭問題を解決すること。小室側が元婚約者が弁護士を立てず、話し合いが出来ないなら、母親佳代氏が直接会って、いくばくかでも渡してコトをおさめたらいいのよ。

絶対に金を出したくないと思う乞食を、さっさと秋篠宮家は破談にすべし。

たとえ金を渡しても、もう遅い。結婚させたらホントに秋篠宮へのバッシングは大変なことになるわよ。超法規的に愛子天皇誕生なんてことあり得るかもよ。

こうなったのは秋篠宮両殿下が眞子さまが泣こうが喚こうが、さっさと破談にしないとだめよ。これを解決しない限り、どんなに真摯に公務にまい進しても、批判されることになると思うんだけどね。

まずはフォー大学新学期に際し、小室圭が奨学金をもらえないことを祈るわ。そうなると、帰国するしかないでしょ。それでも留学を続けるのであれば、どこから金が出ているのかを調べるべきよ。

400万円が返せない親子が年間莫大なお金のかかるNYの大学に在学できるお金の出どころを知りたいからね。

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競馬やギャンブルを中心に書いているサイトのようで元ネタは新潮文春、女性週刊誌と思う。貧乏深刻とか小室圭母脱税とか暴力団とか、内親王と結婚しようとする人について書いているとは思えぬ面白すぎる見出しに、あ~早く破談になってほしいと真剣に思うわ。
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