高円宮家

石牟礼道子追悼公演の新作能「沖宮」を鑑賞するため着席される皇后さま

皇后さまは18日午後、東京都渋谷区の国立能楽堂を訪れ、
2月に90歳で亡くなった作家
石牟礼道子さんを追悼する新作能を鑑賞された。
時事通信社




公演されたのは
石牟礼さん原作の新作能「沖宮(おきのみや)」で、
染織家で人間国宝の志村ふくみさんが衣装を監修した。
石牟礼さんと交流があった皇后さまは熱心に見入っていた。
時事通信社

馬之助の感想

退位後も美智子さまおひとりでの鑑賞が
たくさんありそう~

でも能の新作なんて難しそうで
あたしだったら間違いなく居眠りするわ。
熱心に見入るの皇后はホント、ご立派だわ。

天皇は音楽会でも居眠りなさってたけど
美智子さまはホントに鑑賞がお好きなのよ。

追加画像FNNより

皇后さまは、2018年2月に亡くなった、
作家・石牟礼道子(いしむれ・みちこ)さん原作の能を鑑賞された。

美智子皇后能を鑑賞

皇后さまは18日、東京・渋谷区の国立能楽堂を訪れ、
生前親交のあった石牟礼道子さんの新作能「沖宮」を鑑賞された。

皇后美智子さま能を鑑賞

石牟礼さんは熊本県出身で、
水俣病患者の苦難を描いた作品で知られ、
新作も天草地方が舞台となっている。

皇后が石牟礼道子さんの新作能を鑑賞




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