高円宮家

4月15日の日曜日に
学習院目白キャンパスで
「オール学習院」が開催されて
愛子さまのご様子、
高円宮家の絢子さまもいらして
会われた様子などが
週刊朝日ネット版に掲載されてたわ~



★これまでほぼ毎年、愛子さまはチェロ、
皇太子さまはビオラ奏者として
「オール学習院合同演奏会」に出演。
客席では雅子さまが
父娘の共演を見守るのが常だった。

★だが、OGとしての演奏参加は
中等科までという決まりがある。

★今年は愛子さまは
後輩たちに客席から
拍手を送る役目に徹した。
愛子さまの演奏がないためか、
皇太子ご夫妻もキャンパスに
姿を見せなかった。
[char no="2" char="馬之助"]OGとしての演奏参加は
中等科まで
という決まりがあるそうだけど
OBはいつまでも出演できるの?

だって皇太子殿下は
ビオラ奏者として
「オール学習院合同演奏会」に出演
されてたでしょ?
愛子さまが参加しなかったら
皇太子殿下も参加されないの?
今までは愛子さまが演奏会にでるから
皇太子殿下も参加されてたの?[/char] ★一昨年、愛子さまの
15歳の誕生日写真が公開されると
その「激やせ」ぶりで、
世間を驚かせたことは記憶に新しい。

痩せ続けていた頃の愛子さま

★昨年の「オール学習院」では、
折れそうなほど細い身体や足に、
記者も目を見張った記憶がある。

★ しかし、すぐに状況は好転。
4ケ月後の昨年夏には、
以前のふっくら愛子さまに戻っていた。

★この日の愛子さまも、
ぷくぷくのほっぺに、
ぽっちゃりと
健康的な姿を見せてくれた。

★お友だちとふたりで、歩きまわって
お腹がすいたのだろうか。
お昼どき、愛子さまが学食で選んだのは、
ボリューミーなカツ丼(380円)。

学習院のかつ丼セット

★小鉢の豆腐とみそ汁がついて
892キロカロリーのセットを
ペロリと平らげると、
売店でたっぷり餡子が絡んだ
お団子セット(150円)を購入。
きゃっきゃとはしゃぎながら、
お友だちと建物の奥に消えていった。
[char no="2" char="馬之助"]2017年度のオール学習院の集いでは
愛子さまはカレーライスと
アイスクリームを完食されて
絶好調だったのに
翌日は欠席。

午後には父母会があり
雅子さまのおでましの予定だったが
当日になって急遽、
お取りやめになったのヨネ~

愛子さまカレーとアイスを完食し翌日は学校欠席[/char] ★ デザートタイムを満喫したあとは
食後の運動。
緑に覆われたキャンパスを
奥に進み茂みを下った先に馬場がある。
皇居を除けば都内で唯一の馬場だ。
[char no="2" char="馬之助"]キャンパスに馬場があるなんて
さすが、学習院だわ。[/char] ★「愛子さまは馬がお好きみたいですね」、
とは学習院の関係者。
初等科の頃から、
オール学習院に参加すると
必ず馬場に立ち寄り、
馬に餌を上げたり
体験乗馬のイベントに参加してきた。
[char no="2" char="馬之助"]去年は200円の体験乗馬会に
40分以上行列に並んで
参加されたのよね~[/char] ★馬術部のお兄さん方が、
手綱を引くなか馬場をゆっくり回った。
毎年の恒例イベントとはいえ、
馬上から、くったくない顔で
お友だちに笑いかける愛子さまだった。

★次に立ち寄ったのは、
「お楽しみ縁日」のスペース。
侍従に通学バックをさっと預け、
射的を楽しむ愛子さま。
[char no="2" char="馬之助"]去年はイベント終了の16時を過ぎ、
スタッフが撤収を始めていても
「二回お願いします」とスタッフに言って
夢中で射的をなさったのよね~[/char] ★高円宮家の三女、絢子さまが
輪投げコーナーで
お手伝いをされていて
愛子さまは出くわした。

★高円宮家の三女、絢子さま(27)
以前よりもすっきりと痩せて、
黄緑のスタッフ用上着をはおり
色白のきれいになっているらしい。

絢子さまIN北海道

★優しい表情で
子どもに遊び方を教えていた。

城西国際大学で福祉を学び、
いまは同大学の福祉総合学部研究員として
勤務しているだけあって、
子どもへの接し方も堂にいったもの。

デニムのパンツに黒いスニーカー。
ブルーシートや
コンクリートの床にひざをついて
子どもの目線に合わせながら、
可愛くて仕方がない、
といった表情で話しかけている。

明るい茶色のボブカットが
よく似合っていた。
[char no="2" char="馬之助"]少しほっそりすれば
美人だろうなって思うわよ。
高円宮家はお母様の久子様より
お子さまのほうがきれいよ。
お母さまはBUSU


不謹慎だしね・・久子さまは。[/char]

★おもちゃを取りに来た愛子さまと
鉢合わせた絢子さまは、
愛子さまににっこりと笑いかけた。

★しかし、愛子さまは学校で
「親戚」と会ったのが照れくさいのか、
恥ずかしそうに笑って会釈をすると、
お友だちと走りながら
縁日コーナーをあとにした。
[char no="2" char="馬之助"]絢子さまのほうが年齢が上だから
当たり前だけど大人ね。[/char] ★愛子さまは
昨年よりも走り回ることが減り
ジュースをお供に座って
お友だちとお喋りする時間が増えるなど、
お姉さんらしい
時間の過ごし方が
増えたように感じた。
[char no="2" char="馬之助"]落ち着きが出てきたってこと?[/char] ★「オール学習院」終了は午後4時――。
この日も、蛍の光の曲が大音響で流れ、
イベント終了を告げる
アナウンスが流れても
愛子さまは気にするそぶりもない。
遊び続ける様子は例年と同じである。
[char no="2" char="馬之助"]全然成長してないじゃないのさ~[/char] ★この日も愛子さまとお友だちは、
4時半を過ぎて再び馬場に向かい、
馬に餌をあげに行ってしまう。
「もう終了時刻を大分過ぎているので」
と学習院側のスタッフが
慌てて追いかけるが、
付き添いの東宮職員が
注意する気配もない。
[char no="2" char="馬之助"]自分に合わせてもらって
当然だと思ってられるんでしょうね。
規則を守るとか
もう片付けなんだからと
他者を思いやる気持ちは
あまりなさそう・・
東宮職員もお止めしたら
あとで雅子さに言いつけられて
叱責されるのかもしれないわね。
だからしたい放題~
ご学友は平民なんだから
これが当たり前でないことを
学校時代に学ぶことが出来ず
社会に出て世の中の厳しさに
面食らうわよ。
あ、でも、学習院で愛子さまの
ご学友に選抜してもらえる人は
かなりの裕福な人だろうから
そんなことないのかも?[/char] ★身辺警護のためについている
皇宮警察の側衛や
警視庁職員ら大勢の大人たちは、
愛子さまが帰るまで付き添い、
警備体制を敷く。
結局、愛子さまが
学習院をあとにしたのは、
終了時刻を1時間ほど過ぎた午後5時前だ。
[char no="2" char="馬之助"]他の人たちは
とっくに帰っていると思うから
愛子さまのグループだけが
構内に残って遊び続けたってことね。
もしかしたらご学友も高校生なんだから
なにか思っているかもしれないけど
愛子さまに従うしかないので
ジレンマがあるかも?
それが当たり前の神経なんだけどね。[/char] ★来年の5月には
天皇の代替わりの儀式が執り行われ、
愛子さまは
天皇と皇后の娘という立場になる。
天真爛漫な少女から、
さらにひとまわり
成長されることだろう。
(本誌・永井貴子)
[char no="2" char="馬之助"]この記事を読んだから
誰でも愛子さまは全く
しつけが出来ていないと思うわね。
皇太子は特別な方だけど、世間の決まり事は
守ってられたように思うけど。[/char] 週刊朝日

馬之助の感想

天真爛漫な少女から
我を通す女にならないようにと
お祈り致しますわ。
凡才!馬之助どうぶつ園
馬之助の災い転じて福となす・・・か?
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