静養中の皇后さまは27日、
群馬県草津町で開かれた
国内外のトップレベルの演奏家が集まる音楽祭に参加し、
ピアノを演奏した。
チェコ出身で世界で活躍する
ホルン奏者のカテジナ・ヤブールコワさんらと、
サン・サーンスの「白鳥」などをピアノで演奏した。
めがねをかけ、体を揺らしながら丁寧に演奏した。
カテジナさんは演奏後、
「私が吹きたいテンポで弾いてくれてびっくりした。
修正する所がなかった」と感想を話した。
(緒方雄大)
朝日新聞デジタルより
馬之助の感想
皇后は年間300回も公務をして
いったいいつ、ピアノの練習を
なさっているの?
譜読みが出来るだけでも凄いことだわよ。
めがねをかけ、
体を揺らしながら丁寧に演奏した。
皇后、ノリノリね~
「私が吹きたいテンポで弾いてくれてびっくりした。
修正する所がなかった」
このホルン奏者は本当に
こう思ったのかしら?
それとも皇后だから
おべんちゃら言ったのかしら?
凡才!馬之助どうぶつ園
馬之助の災い転じて福となす・・・か?
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