高円宮家

皇太子と雅子さま

東宮ご夫妻。このやんごとなきお二人にもご成婚なさってから、いろんなことがあったわね~

コウノトリのご機嫌は悪く、その間、世継ぎはまだかと焦る宮内庁に雅子さまは大好きな欧米旅行に行かせてもらえず、腹を立てたと思われる小和田の義父ちゃんに殿下は”雅子の人格を否定する動きがあったのは事実です”と言わされ、当初は殿下、よく言った!と妻をかばう殿下を称賛する声が出ていたけれど、徐々に周囲は批判へと転じ、

殿下は公務を休むことなく公務をされてたけど、雅子さまのご静養は続き、愛子さまが不登校になると、朝起きれないはずの雅子さまが毎朝、学習院に同伴登校し、昼は別室で愛子さまと給食を召し上がり、終日参観。

愛子さまの校外学習には宮内庁の車で学習院バスを追いかけ、ご病気で公務はしないのに、数々の静養は皆勤賞など、精神疾患ゆえオクのご様子を存じあげない国民は理解できず、”東宮救世主小室圭”出現まであれやこれやと、週刊誌で批判報道が途切れなかったが小室圭出現で急展開・・。

小室圭への批判が高まる中、雅子さまは皇后を目前にして、16年ぶりに公務にお出ましになれば”皇后への決意”と称賛され、愛子さま天皇待望論まで出てきて、宮内庁では皇后になった雅子さまの体調を気遣う人事が行われるらしく・・雅子さまは強運な方だな~と思うわ~


週刊ポスト記事

週刊ポスト雅子さまは特別扱い

しばらくは東宮御所にお住まいになる理由

★すぐに皇居に引っ越さず、新天皇は皇居に通って公務を執り行う。

★理由は、今上天皇、皇后が多忙でなかなか引っ越しの準備が進まないから。退位後も皇居・御所にお住まいになる。
[char no="2" char="馬之助"]天皇と美智子皇后が引っ越し荷物を段ボールにお詰めになる作業をするはずはなく、これは持っていく、持っていかないなど、お決めになりたいんだろうけど、なかなかなさらないんでしょ。引っ越し作業はお付きの人がやるんだから、さっさとこれとこれは持っていき、これは捨てて頂戴とか指示を出すことくらいしてあげたらいいのに。昭和天皇崩御の時は、あっという間に今上陛下、美智子皇后は皇居に引っ越され、皇太后は吹上大宮御所に移られたように思うのだけど。[/char] ★いままでの行事の一部は赤坂御所(東宮御所)で行う。皇居へ行ったり来たりは雅子さまの負担になるので。
[char no="2" char="馬之助"]電車に乗ったり、自転車こいで皇居まで行くのではなく、自動車で送ってもらえるのだから楽だと思うのだけど。[/char]

地方公務の際の日程

★雅子新皇后にとって最初の地方での公務は6月2日、愛知県で行われる全国植樹祭

★植樹祭の日程を1泊2日にする案が検討されている。訪問先は減るが療養しながらの公務であることを考えればばあり得る。
[char no="2" char="馬之助"]いったいいつまで療養中なの?[/char]

侍従長を雅子さま外務省勤務時代の上司に

★後任候補としてその名がささやかれているのが佐々江賢一郎・元駐米大使。雅子妃が外務省勤務(北米二課)時代の直属の上司だった人物。

★「本来は天皇には侍従長、皇后には女官長がお側に付く。しかし、天皇、皇后の公務には両陛下揃って出席するものが多い。とくに海外ご訪問など皇室外交は両陛下揃って出席するのが礼儀。雅子さまのご病状を考えると、新侍従長は皇后の体調を把握して公務のスケジュールを組む大変なお役目になる」By皇室ジャーナリスト・神田秀一氏

★その点、佐々江氏は雅子妃の外務省勤務時代だけでなく、皇太子妃となってからも、東宮御所での茶会に招かれるなど交流がある。

★侍従長候補に元駐米大使の名が挙がっている理由はそれだけではない。

★侍従長人事は「雅子新皇后」に皇室外交の主役を担ってもらうためのシフトという見方である。

★ 雅子妃は東大在学中に外交官試験に合格、外務省に入省した。上司だった前述の佐々江氏は、皇太子妃に内定した当時、祝福しながらも、「重要な力が剥ぎ取られる思い」と惜しんだ。

[char no="2" char="馬之助"]雅子さまは帰国子女枠ではなかった?外交官試験は当時完全なコネ試験。外務省の怖い上司小和恒のお嬢様だから小和田雅子は仕事が出来なかったとか、悪く言えるはずないでしょ。[/char]

すぐに皇室外交が待ち受けている

★トランプ大統領の来日。「トランプ大統領が新天皇・皇后の米国訪問を要請してくる可能性は十分ある」

★そこで元駐米大使という外務省の大物OBを侍従長にして皇室外交をサポートする体制を組むことで、「雅子妃の体調が改善し、新皇后としてのご公務に積極的になっていただければという政府サイドの思いがあるのではないか」

★「令和」時代の皇室外交は、この新皇后シフトの成否にかかっている。
週刊ポスト2019年4月19日号より

馬之助の感想

昭和天皇の時代、美智子さまに世継ぎが出来なかったり、公務に出てこなくなり、開き直ったかのようにスキーに行ったり、静養三昧していたら、たぶん、離縁になったと思う。皇太后が絶対に許さなかっただろうし、昭和天皇も今上陛下も、そのお振る舞いは許されないとおっしゃたと思う。

しかし平成の世、雅子さまは許され、静養を続け、気分転換の静養も続け、批判はされてきたけど、天皇皇后は結局は許し、

赤十字大会で雅子さまの手を引く皇后

次の副総裁は雅子さまよと手を差し伸べてもらえて、雅子さまは幸せな方だと思うわよ。次の侍従が外務省勤務時代の上司、つまり、父親小和田恒の部下が侍従長になるかもしれないというのだから、すごく実家に守られているわ。

紀子さまは孤立無援の宮中で、ひたすら公務にまい進し、皇后の言いつけを守り続け頑張ってきたけど、小室圭問題と悠仁親王進学問題で批判を浴びて、今まで頑張ってきたことが全て消し去られたようになってしまい、ホントにかわいそう。

周りが気をつかって、ご機嫌を取らなければ、公務をしてくれない皇后は、天皇歴史上初だと思う。いつまでも病気が治らないのであれば、診断書を出して、国民にちゃんと説明責任を果たしてほしい~。同じ病気で苦しんでいる人は多く、きっと励みになると思うのだけど。
凡才!馬之助どうぶつ園
馬之助の災い転じて福となす・・・か?
にほんブログ村 日々の気になること
人気ブログランキングへ
https://sakuragasaita.com/



楽天リンク




おすすめの記事