高円宮家

敬宮愛子さまが伊勢神宮参拝された。


敬宮愛子さま伊勢神宮参拝

まず思ったのがかわいいし上品だなということだった。

愛子さまは少し遅い、というのが定説になっていたが、ひとりで参拝が出来て、笑顔で群衆に手を振ることができればそれでいいではないか。

皇族に一体それ以上、何を望むのか?

彼らは全員、浮世離れしたお宮さんで、政治を行うわけではなく、ただのお飾り人形なのだから、上品に、予定通りのことを行えたらそれでいい。

就職の心配はなく、将来への不安もないのだから、自由がないなどいうのは厚かましい。

その点敬宮さまは、直接会ったことも付き合ったこともないのでわからないが、国民に敵対心を持つことなく穏やかな人に育ったようだ。

人にやってもらって当たり前、という生活はすべての皇族がそうだと思う。しかし、紀子さまのように見栄っ張りの欲を張ろうとするのは問題である。

やはり川嶋紀子のような卑しい成りあがり者を皇室に入れたのは長い皇室の歴史上、最大の汚点となった。

雅子さまも雅子さまで長期間、公務を全くしなかったがその代行をしていたのは紀子サマではないか、という見方もあるが、そもそも公務など、最小限に削っても誰も困らない。無理やり公務を作っているだけで、天皇が祭祀を粛々と行っていれば十分、有難いのである。

敬宮さま天皇待望論があるらしいが、女性天皇は反対である。さらに女性宮家も反対である。皇族の人数が減り問題となっているが、女性宮家を作れば、反対に増えすぎて財政がひっ迫する。

天皇や皇族は、御簾のむこうで静かに暮らせば憧れとなるが、リュックを背負って、トボトボ歩く生々しい人間を見せられると冷める。

ズルヒト
ひさ凡

母親が卑しい方法で息子を裏口入学させて、さらに東大にも入学させることが決まっているとなると、あまりに生臭く反吐が出る。

当時礼宮と名乗っていた秋篠宮が、川嶋紀子と結婚出来なかったら皇族をやめると言い出した時、皇族をやめていたらよかった。

きっと今は、皇室批判の急先鋒となり、何冊も暴露本を書き、稼いでいるだろう。自由と金を得て、そのほうが秋篠宮一家は幸せだだったのではないか?

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