秋篠宮家の次女・佳子さまが大学卒業を報告するため、25日午前、宮中三殿を午後には昭和天皇が眠る武蔵陵を参拝されました~
馬之助の感想
25日午前、宮中三殿を参拝するため皇居にむかわれる佳子様
午後二時、昭和天皇の武蔵野陵と香淳皇后の武蔵野東陵を参拝される佳子さま
あたしは佳子さま、さすが皇族だと思うの。あたしは笑いの導火線外が短くて、ちょっとしたことで笑いが止まらなくなるのよ。こどもの頃、授業中に些細なことで急に笑いがこみ上げ止まらなくなり、先生に怒られて立たされたことがあったわ。立たされながらも笑ってて、親が呼び出されたわ。
しかし佳子さまは笑わない、目の前の男性の脳天を見ても。
真剣に参拝されていて、その点、秋篠宮両殿下の教育に間違いはなかったのよ。
今、佳子さまが大学卒業に際して発表した文書が物議をかもしているわね。
★「私は、結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています」
★「姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい」
ご両親の秋篠宮両殿下が反対していることを知っているはずなのに、眞子さまと小室圭の結婚を後押しされたこと。
★「姉の件に限らず、以前から私が感じていたことですが、メディア等の情報を受け止める際に、情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切だと思っています」
★「今回の件を通して、情報があふれる社会においてしっかりと考えることの大切さを改めて感じています」
マスコミ報道を暗に批判されたこと。
★自らの結婚は「遅過ぎずできれば良い」
★相手がいるかどうかについては「今後も含めお答えするつもりはございません」
突き放した物言いで、賛否両論なのよ。
眞子さまも佳子さまもしっかりしたしゃべり方で、特に眞子さまは・・、紀子さまのゆっくりと、のんびりそうな話し方とかけ離れていることに、会見を見て驚いたわよ。
眞子さまの肉声を初めて聞いたのは成人の会見ね。しゃきしゃき早口で伝統的な皇室ではなく、現代的だった。
ずっと以前、黒田清子さんが紀宮様だった頃、どなたかお相手はいるのかと会見で質問されて、
「皇太子殿下にならって、出会ったかもしれないし、出会ってないかもしれない」とにユーモラスな口調でに答えられたのよ。
当時は皇太子殿下も誰と結婚するのかと報道が白熱していて、殿下が「出会ったかもしれないし、出会ってないかもしれないということにしておきましょう」と答えられたのを引用されたのよ。その時、記者から笑いが出て会見場が和んだのよ。
眞子さまも佳子さまも今までの会見は、負けず嫌いが前面に出て、ユーモアがないのよね。
★相手がいるかどうかについては「今後も含めお答えするつもりはございません」
こんな文章を書いてしまったら、めっちゃキツイ印象だわ。もっと和やかでユーモラスなのが皇室なのに・・と残念だわ。
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